- 一台三役(ごみ収集、水拭き、モップ乾燥)の全自動お掃除ロボットが欲しい!
- 吸引力が強力で長時間清掃が可能なお掃除ロボットがいい!
- 別フロアの特定エリアもお掃除ロボットでパッと清掃したい!
上記要望にこたえるお掃除ロボットを紹介します!!
今まで数多くのお掃除ロボットを利用してきましたが、今までにないお掃除ロボット「yeedi cube」に出会う事ができました。
実際、高級お掃除ロボットの条件である一台三役(ごみ収集、水拭き、モップ乾燥)がこなせるお掃除ロボットなのですが、さらに別フロアの特定エリアもボタン1つでさっと清掃できる素晴らしい機能が備わってます!
他社製だと、設置フロアとは別フロアの清掃は超手間でしたが、yeedi cubeは手軽に別フロアをピンポイント清掃ができます。
今回はyeedi cubeをしばらく使ってみての感想やメリット・デメリットをお伝えします!
メリット
- 一台三役(ごみ収集・水拭き・乾燥)の便利さ
- 強力な吸引力と長時間バッテリー
- 賢いセンサーで無駄なく動き、隅々までキレイ
- 別フロアでも特定エリアをピンポイントで清掃可能
デメリット
- メンテナンスツールがない
2ヶ月に一回のゴミ捨てのみで、それ以外はほぼ全自動で掃除してくれます。別フロアの特定エリア(玄関や台所など)もパッと掃除が出来て本当に手間要らずです。忙しい人や掃除の時間を別のことに使いたいという人には是非チェックして欲しいアイテムです。
この記事でわかること
※その他の詳細(外観、よくある質問等)は記事内の「タップできる目次」でご確認ください。
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yeedi cubeの特徴
yeedi cubeは一台三役(ごみ収集・水拭き・乾燥)で、特定エリアのピンポイント清掃に特化したモデルです。
yeedi cubeの特徴は以下の通りです。
- オールインワン機能: ゴミの自動収集および排出、モップ自動洗浄および乾燥の機能を統合し、ハンズフリーの掃除体験を実現
- 高効率なゴミ収集システム: 独自L型ショートトンネル設計で、騒音を抑え10秒でゴミを自動収集。最大60日間メンテナンスフリー。
- 革命的なモップ性能: 音速モップテクノロジーにより、毎分2,500回の振動。大型1,000ml給水タンクで長時間の水拭き掃除が可能。
- 多様な床対応: 8mm自動モップ昇降機能で、硬い床、タイルからカーペットまで対応。
- 熱風乾燥機能: 40°Cの熱風でモップを自動乾燥し、臭いや湿気を防ぐ。
- 急速対応モード: ハンドルを利用しyeedi cubeを汚れた場所に移動し、ボタン1つで急な汚れにも即座に対処可能
- 強力な吸引力と長い稼働時間: 5100 Paの吸引力と180分の稼働時間で、ペットのいるお家にも理想的。
- 高度なナビゲーション: ビジュアル&レーザーの融合ナビゲーションで、掃除経路に無駄がなく隅々まで清掃。
yeedi cubeはオールインワンモデルで、2ヶ月に一度ゴミを捨てるのみで、それ以外の清掃に関する対応はほぼ不要なお掃除ロボットです。
以下、製品仕様の通り清掃能力、センサー、バッテリー性能もトップレベルの品質の高機能モデルです。
色々なお掃除ロボットを利用した経験から、興味を惹かれた所にマーカーを引きました。
項目 | yeedi cube |
---|---|
本体サイズ | 横34cm × 縦34cm × 高さ10cm |
キューブステーション (ゴミステーション) | 横40.0cm × 縦37.5cm × 奥行き45cm |
ゴミステーション容量 | 2.1L(60日間ゴミ捨て不要) |
タンク容量 | yeedi cubeタンク容量:1L ステーション汚水タンク容量:1.2L |
吸引力 | 最大5,100Pa |
水拭きシステム | あり(2,500回/分の音速水拭き) |
水拭き能力 | 自動リフト音速水拭き+染みなし水拭き |
モッププレート上下移動 | 8mm |
清掃モード切替 | カーペット自動検出による吸引/吸引+水拭き切替 |
モップ自動清掃 | あり |
モップ乾燥 | あり(40℃熱風乾燥) |
稼働時間 | 1回の充電につき最大3時間(約175分) ※自動充電、自動再開可 |
センサー | ・ビジョン&レーザー融合ナビゲーション ・衝突防止センサー ・カーペット検知センサー ・落下防止センサー |
カメラ | あり |
音声操作 | ・Alexa ・Google Home ・Siri (Apple HomePodが必要) |
吸引設定 | 静音・標準・最大の3段階 (最大5,100Pa) |
接続方式 | Wi-Fi |
乗り越え可能な段差 | 2cm ※満水時 |
基本機能 | ・スケジュール清掃 ・遠隔操作 ・カスタマイズ清掃(回数/吸引/モップ掛けモード/連続清掃など) ・部屋指定掃除 ・エリア指定掃除 ・仮想境界線 ・エリアラベル付け ・エリア分割、結合 ・掃除ルートリアルタイム表示 ・マップエリアの分割、統合 ・ピックアンドプレイス清掃 ・センサー(障害物、物体回避) ・スマートスピーカー操作(Alexaなど) ・清掃ログ確認 ・消耗品交換目安確認 |
同梱物 | ・yeedi cube本体 ・エッジブラシ ・水タンク用プラグ ・キューブステーション(ゴミステーション) ・着脱式ベース ・電源コード ・取扱説明書 |
製品保証 | 1年 |
価格をチェック | Amazon |
また、以下専用アプリ「yeedi」で操作や各種設定、消耗品のチェックなどを行います。
yeedi
YEEDI TECHNOLOGY LIMITED無料posted withアプリーチ
yeedi cubeの開封および同梱物
yeedi cubeを開封し同梱物を確認していきます。梱包サイズは50.8cm × 45.6cm × 43cmとそこそこのサイズ感はあります。
梱包重量は15kgを超えるので、運ぶ際にはご注意ください。
開封すると「クイックスタートガイド」および梱包物が確認できます。
取り出すとステーションおよび2箱確認できます。
2箱は以下の通り「yeedi cube本体」とステーションに取り付ける「着脱式ベース」が梱包されています。
yeedi cubeの同梱物一式は以下の通りです。
- yeedi cube本体
- エッジブラシ
- 水タンク用プラグ
- キューブステーション(ゴミステーション)
- 着脱式ベース
- 電源コード
- 取扱説明書
yeedi cubeの外観
では「yeedi cube本体」と「キューブステーション(ゴミステーション)」の外観や細部を確認してきます。
yeedi cube本体
まずはyeedi cube本体から確認します。サイズは横34cm × 縦34cm × 高さ10cmです。
左右側面にも「エッジセンサー」が搭載されています。
正面にはビジョン&レーザー融合ナビゲーションのセンサーが搭載されています。
右側面に電源スイッチがあり「|」が電源ON、「⚪︎」が電源OFFになります。下記は電源OFF状態です。
上面にはyeedi cubeの各操作ボタンが搭載されています。
ボタン名 | 動作 |
---|---|
① HOMEボタン | 掃除終了およびステーションへ帰還 |
② CLEANボタン | 自動清掃開始および一時停止 |
③ SPOTボタン | スポット清掃開始および一時停止 ※1.5m × 1.5mの範囲を集中的に清掃します。 |
「SPOTボタン」は他メーカーさんのお掃除ロボットではあまりないですよね。
水タンクロックのスイッチを押し下げる事で、水タンクを取り外せます。
水タンク用のプラグを外し給水します。
yeedi cubeに水タンクを取り付けることで、ステーションがコンパクトになった点が個人的には嬉しいです。
以下は、水タンクを外したyeedi cube本体(上面)です。
yeedi cube背面のダストボックスはつまみを押し引き抜く事で簡単に取り外せます。
ロック解除ボタンを押す事でフタを開け、各種フィルターの確認ができます。
取外しが簡単なので、メンテナンスは手間かかりません。
下記はダストボックスを外したyeedi cube本体の内部です。
yeedi cubeの底面には「超音波カーペットセンサー」「落下防止センサー」「フロア追跡センサー」など各種センサーが搭載されています。
下記がユニバーサルホイールです。
約2cmの段差を乗り越える駆動ホイールです。
エッジブラシです。壁際のホコリやゴミも掻き取ります。
両サイドのつまみを内側に引く事でメインブラシカバーは簡単に外れます。
以下はメインブラシです。簡単に外せるので髪やペットの毛が絡まっても簡単に清掃できます。
下記は水拭き用のモップパッドと、水拭きのための排水口です。
キューブステーション(ゴミステーション)
yeedi cubeのゴミステーションサイズは横40.0cm × 縦37.5cm × 奥行き45cmとなります。一台三役の製品の部類ではかなりコンパクトです。
水タンクがyeedi cube本体にあるのでステーションはかなりコンパクトです!
背面に電源差込口があり、ケーブルはきれいに整理できるようになってます。
以下は、yeedi cubeの水拭きで汚れた水を溜める「汚水タンク」です。タンクカバーは以下の通り取外しできます。
また、汚水タンク自体もゴミステーションから上に引き抜く事で取り外せます。
汚水タンクは取外しできるので汚水を捨てる際も簡単ですね。
ダストボックは以下の通り手を汚す事なく取り外す事ができます。
ダストボックスを捨てる際も手は一切汚れません!
下記はゴミスーション内部です。
yeedi cubeを実際に使ってみての感想
一台三役(ごみ収集・水拭き・モップ乾燥)で手間いらず
お掃除ロボットは沢山の製品が発売されていますが、お掃除ロボットで最も重要な事って「どれだけ手間がかからないか」ですよね。
結論からお伝えすると、ほとんど手間がかからないので、日々お仕事で忙しい方や、掃除の時間を別の時間(自己啓発や仕事)に充てたい方には必須のアイテムです。
なぜかというと、yeedi cubeは”完全自動化”で一台でごみ収集、水拭き、モップ乾燥をしてくれます。具体的には以下を実施します。
- ゴミ収集:集めたゴミはステーションの大容量ゴミパックに自動収集
- 水拭き:タンクの水で床を水拭き。汚れたモップはステーションで自動洗浄
- モップ乾燥:洗浄したモップも40℃の温風で自動乾燥
つまり、他お掃除ロボットと違い、都度のゴミ捨て不要(2ヶ月に1回)ですし、汚れたモップを都度洗って乾かすという作業が不要です。
実際にやる事といえば、たまったゴミや汚水を捨てるだけです。ゴミ捨てもゴミパックを引き抜いて捨てるだけで2ヶ月に1回の作業です。
そこそこの値段のお掃除ロボットだと、都度収集したゴミを捨てて、汚れたモップを洗って乾燥させてとめちゃめちゃ手間がかかります。
完全自動化で手間ゼロ!2ヶ月に1回のゴミ捨てだけでOK!
強力な吸引力と長時間バッテリー
yeedi cubeは一台三役(ごみ収集・水拭き・モップ乾燥)を全自動で行ってくれるお掃除ロボットで、ほとんど手間がかかりません。
けど、実際の清掃能力って気になりますよね。結論からお伝えすると以下の通りトップレベルの清掃能力を持ったお掃除ロボットです。
- トップレベルの5,100Paの吸引力
- 毎分2,500回の振動でモップの音速水拭きを実現
- 自動モップ昇降機能でカーペットを濡らさず清掃
- 最大8Nの圧力をかけてモップ清掃
- 1回で最大3時間の連続稼働
Paはパスカルという吸引力を表す指標です。5,100Paはお掃除ロボット内でもトップレベルの吸引力で、床にこぼれた砂や塩、さらにはカーペットの奥底のゴミや髪の毛やペットの毛まで、しっかりと吸い取る事ができます。
Nはニュートンという単位で圧力の指標になります。実際8Nは800gの物体(例:1Lのペットボトルや、りんご5個程度)で圧力をかけるのと同義です。個人的には雑巾で床を水拭きするくらいのイメージです。
実際、我が家では他お掃除ロボットを導入しており、毎日ゴミ収集と定期的に水拭きをしていますが、一回の清掃でyeedi cubeの汚水タンクが上記の通りです。
透明タンクじゃないのでのわかりずらいですが…かなり汚いです。
yeedi cubeの清掃能力は高く、床もしっかりと水拭きし綺麗にしたい。カーペットの奥底のゴミや髪の毛もしっかりと吸引したいという方にはおすすめできるお掃除ロボットです。
連続稼働時間も3時間なので、ワンフロアのみならず自宅の隅々まで清掃可能です。
賢いセンサーで無駄なく動き、隅々までキレイ
実際にしばらく使ってみてですが、多くのお掃除ロボットを試してきた中でもyeedi cubeのセンサー機能は特に優秀でした。
掃除している状況を見ていても、動きに無駄がなく効率的にごみ収集をします。そして、なんといっても障害物の回避性能が凄いです。
かなり高品質なお掃除ロボットでないと障害物回避機能は搭載されていないのですが、以下の紹介動画の通り床にある物体をリアルタイムに検出し、巻き込みや衝突などを防ぎます。
上記は実際に、床にポーチを置いて、掃除経路に人がいる状態で清掃したのですがスイスイと回避してくれます。
お掃除ロボットがどれだけ賢く動ける方は、効率的な掃除に直結しますよね。その点、yeedi cubeには最新のセンサーと障害物回避機能で効率的に無駄なく動き、短時間で部屋の隅々まで清掃してくれます。
最新のセンサー技術で効率的に動き、障害物もスムーズに回避します!
別フロアでも特定エリアをピンポイントで清掃可能
yeedi cubeは本体を別フロアに持っていて、ボタンをピッと押せばピンポイントで特定エリアをさっと清掃してくれます。
お掃除ロボットは階段の上り下りはできなので、特定フロアのみの利用が基本ですよね。
けど、お掃除ロボットの設置していない別フロアの玄関や台所付近だけ清掃したい時や、子供がお菓子やゴミをこぼしてしまい特定エリアだけ清掃したいって時がよくあります。
yeedi cubeの特定エリアのみピンポイントで清掃できる機能を「ピックアンドプレイス清掃」と言います。
一言で言うと「手軽に特定エリアだけを徹底清掃」する機能ですが、詳細は以下の通りです。
- 簡単操作: 掃除したい場所にyeedi cubeを置いて、SPOTボタン一押しで掃除開始。
- 特定範囲: 一度のSPOTボタンで、周囲1.5m × 1.5mの床をディープに掃除します。
- 2回のディープ清掃: デフォルト設定で2回のディープ清掃を行い、最大吸引力でゴミの除去と水拭きを実施。
- 頑固な汚れも対応: 初回は大量の水を使って汚れを柔らかくする。
- 水染み防止: 2回目の清掃では少量の水を使い、水染みを残さない。
- 壁際もキレイ: 効率的な移動で壁際まで徹底的に清掃。
上記が基本設定ですが、yeedi cubeの専用アプリで下記のように清掃設定を変更する事もできます。
お掃除ロボットって全体を満遍なく掃除する事は得意ですが、特定エリアをピンポイントで重点的に清掃するというのが不得意です。その点、yeedi cubeではピンポイント清掃も可能で他社製にはない大きなメリットです。
これって今までのお掃除ロボットにあまりない機能で、実は私が超欲しかった機能です。
参考までに以下は、ピンポイント清掃(ピックアンドプレイス清掃)を実施した5倍速の動画です。こぼしたコーヒーの粉をしっかりと吸引してくれます!
別フロアの特定エリアも簡単に清掃!これがyeedi cubeの超優れたポイントです!
yeedi cubeの気になった点
メンテナンスツールがない
実際にしばらくyeedi cubeを継続して利用したが、特に気になった点や不満はありませんでした。
正直大満足で、ほとんど手間かからずでお掃除してくれますし、ゴミ収集と床の水拭きで本当に綺麗です。
他社製だとごみ収集と水拭きは同時に出来ないなどがありますが、yeedi cubeは収集と水拭きが同時に出来ます。さらに他お掃除ロボットではできない別フロアの特定エリアのピンポイント清掃が出来ます。
別フロアの特定エリアのピンポイント清掃はお掃除ロボットでは出来ないと思い込んでいたので、この点については他お掃除ロボットにない強みです。
そして、気になった点を無理やり捻りだすと…他社製だとメインブラシに絡まった髪の毛やペットの毛をカットするメンテナンスツール(簡易カッター)などがついていたりしますが、yeedi cubeにはメンテナンスツールは付属していません。
まぁ、正直に一般的なハサミで十分なので、わざわざ専用のメンテナンスツール(簡易カッター)はどうでもいいかなというのが正直な感想です。
yeedi cubeはほぼ完全自動化で手間もかからず、他社製にない別フロアの特定エリアのピンポイント清掃(ピックアンドプレイス清掃)ができます。
これが他社製の高機能お掃除ロボットにも搭載されていないメリットで、別フロアもお掃除ロボットでサッとピンポイント清掃したい方にかなりおすすめできるアイテムです。
正直無理やりあげたデメリットで「yeedi cube」はとても完成度の高いお掃除ロボットです。
yeedi cubeのよくある問い合わせ
yeedi cubeはどのような清掃機能がありますか?
バッテリーの持続時間はどれくらいですか?
ピックアンドプレイス清掃はどのような機能ですか?
・簡単操作: 掃除したい場所にyeedi cubeを置いて、SPOTボタン一押しで掃除開始。
・効率的な範囲: 一度のSPOTボタンで、周囲2m²の床をディープに掃除します。
・2回のディープ清掃: デフォルト設定で2回のディープ清掃を行い、最大吸引力でゴミの除去と水拭きを実施。
・頑固な汚れも対応: 初回は大量の水を使って汚れを柔らかくする。
・水染み防止: 2回目の清掃では少量の水を使い、水染みを残さない。
・壁際もキレイ: 効率的な移動で壁際まで徹底的に清掃。
yeedi cubeにはメンテナンスツールが付属していますか?
yeedi cubeはペットの中の髪の毛やペットの毛も吸い取れますか?
管理や操作用の専用アプリはありますか?
yeedi cubeがおすすめな人
yeedi cubeは以下のような方には是非利用して欲しいアイテムです。
- 多忙な人: 一台三役(ごみ収集、水拭き、モップ乾燥)の全自動機能で、手間なく清掃可能
- ペットを飼っている人: 強力な吸引力でペットの毛もしっかりと吸引
- 短時間で清掃したい人: 賢いセンサーで無駄なく動き、隅々までキレイにしてくれる。
- ピンポイントで徹底的に掃除したい人: 「ピックアンドプレイス清掃」機能で特定エリアだけを徹底的に掃除可能
- 手を汚したくない人:全自動で清掃してくれて、2ヶ月に1回ゴミパックを捨てるのみ
yeedi cubeのまとめ
今回は一台三役(ごみ収集、水拭き、モップ乾燥)のオールインワンモデル「yeedi cube」を紹介致しました。
実際、他メーカーのトップレベルのお掃除ロボットと比較しても、負けない品質を所持した高機能モデルです。
そして、他メーカーではあまりない「手軽に特定エリアだけを徹底清掃」する「ピックアンドプレイス清掃」は特に優れた機能でお掃除ロボットの活用の幅がグッと広がります。
あらためてメリット・デメリット紹介致します。
メリット
- 一台三役(ごみ収集・水拭き・乾燥)の便利さ
- 強力な吸引力と長時間バッテリー
- 賢いセンサーで無駄なく動き、隅々までキレイ
- 別フロアでも特定エリアをピンポイントで清掃可能
デメリット
- メンテナンスツールがない
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