こんな人におすすめ
- SwitchBotスマートロックからピーピーとアラーム音が鳴る
- アプリに「電池残量不足」というエラーメッセージが表示される
- どの種類の電池で交換すればいいかわからない
私は家の鍵を持ち歩かず「SwitchBotスマートロックと認証パッド」を利用し指紋認証でドア開け閉めしてます。
そんな便利なSwitchBotスマートロックですが、最近は以下症状が出始めました…
- ドアを閉めた後、ピーピーとアラーム音がなる
- SwitchBotアプリに電池残量が不足のエラーメッセージが表示
電池切れ?という事で急ぎ電池交換方法を調べて、Amazonで電池購入して電池交換を実施しました。今回は備忘録もかねてSwitchBotスマートロックの電池交換方法の記事を作成しました。
ちなみに結論からお伝えすると交換する電池は以下になります。
細かい事はいいから交換方法おしえて!という方は以下目次より「SwitchBotスマートロック電池交換方法」をクリックしご確認ください。
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みつ
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SwitchBotスマートロックの電池切れエラーについて
SwitchBotスマートロックを利用していて、以下症状が出てきたら電池交換のタイミングです。
- ドアを閉めた後ピーピーとアラーム音がなる
- SwitchBotアプリに電池残量が不足しているエラー表示
SwitchBotアプリからも電池残量が不足すると以下の通りスマホにも通知されます。SwitchBotアプリでもアラームが表示されます。
電池残量が0%になったら当然ドアの開け閉めができなくなるので早めに電池を交換しちゃいましょう!
ちなみに電池残量が20%以下になるとSwitchBotスマートロックの「自動施錠機能」が利用できなくなります。私は「自動施錠機能」を利用していなかったですが、利用されている方はご注意ください。
SwitchBotスマートロック用の電池
SwitchBotスマートロック用の電池は上記「CR123A」という電池が2つ必要になります。
ちょっと特殊な電池でコンビニなどで取り扱いはないので、Amazonなどで購入をおすすめします。
SwitchBotスマートロックの電池交換方法
電池交換方法は以下手順通りです。めっちゃめちゃ簡単です。
SwitchBotスマートロックの電池カバーを外します。特殊な工具は不要で手で外す事ができます。
カバーを外すと電池が確認できます。
容量の少なくなった電池を取り出します。
電池カバーを取り付けて電池交換完了です。
めちゃめちゃ簡単ですよね。テレビのリモコンの電池交換と同じです。
SwitchBot製品まとめ
スマートホーム化を実現できるSwitchBot製品は以下の通り沢山でてます。正直SwitchBot製品のみでほぼ完璧なスマートホーム化が実現できてしまいます。
快適過ぎてSwitchBotアイテムがどんどん増えてます。私が導入しているSwitchBot製品シリーズです。
あと、スマートホーム家電SwitchBotは音声(声)で操作してなんぼなんで、SwitchBot導入時にはどれでもいいのでスマートスピーカーのAlexaなどを是非導入してみてください。
音声での家電操作を一度知ってしまうと、もう元には戻れないです。
【Echo(アレクサ)シリーズ】
私は時計付きの「Echo Dot 5 with clock」と「Echo show 15」を愛用してます。
まとめ
SwitchBotスマートロックはじめSwitchBot製品はめちゃめちゃ便利なアイテムです。
充電式タイプのSwitchBot製品は電池交換不要ですが「SwitchBotボット」や「SwitchBotスマートロック」は電池式です。
SwitchBotアプリから電池残量不足アラームが出たらすぐに電池交換しちゃいましょう!
SwitchBotスマートロックの交換電池
SwitchBotスマートロックPro
最新のSwitchBotスマートロックProなら一般的な単三電池です。室内からもワンタッチ(クイックキー)で施錠・解錠できるようになってさらに便利になってます。
この機会に単三電池でランニングコストのかからないSwitchBotスマートロックProに乗り換えるのもありです。
最後までご確認いただきありがとうございます。
是非、関連記事もチェックしてみてください。
多くのSwitchBox製品のご紹介わかりやすくて助かります。
以下の記述がはもしかすると誤植かな?と思いコメントさせていただきます。
充電式タイプのSwitchBot製品は電池交換不要ですが「SwitchBotハブミニ」や「SwitchBotスマートロック」は電池式です。
SwitchBoxハブミニを私も所有しておりますが、こちらの製品はUSB給電でした。
もし、過去のSwitchBoxハブミニで電池式があった場合ご了承ください。
ご指摘ありがとうございます。
大変失礼いたしました。正しくは押しボタンスイッチの「SwitchBotボット」でした。
記事の方を修正いたしました。