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この記事でわかること
- AppleCareが高すぎて利用できない!
- iPhone15の最もおすすめな保険は?
- 1個の契約でAppleデバイスまとめて保証したい!
iPhone・iPad・MacBookはエンタメ、情報発信、勉強とさまざまな用途に使える素晴らしいデバイスですよね。
私は外出時にも常にAppleデバイスを持ち歩いています。ただ、そこで気になるのが「盗難」や「落下時のディスプレイ破損」などありますが…私は保険(AppleCare)には入ってません。
入らない理由はAppleCareを使うかもわからないのに…
- AppleCareはとんでもなく高い
- 盗難時の保証がない
- 高い上に Appleデバイス1台ごとの契約
とはいえ、「盗難」された際や「ディスプレイが割れた際」のダメージは計り知れないですよね。そして、探しに探しAppleCareより優れた保険「モバイル保険」を見つけました。
AppleCareよりもずっとお得な選択肢があるんです!
- 月額700円(1契約で3台保証のため実質233円)
- 1契約で3台保証(iPad、iPhone、MacBookなど)
- Wi-FiやBluetoothに繋がる通信端末は契約可能
- 故障、水没、盗難も保証
- 機種変更しても契約継続が可能
iPadに保険はつけたいと思っていても、価格がネックでAppleCareに入っていない人がほとんどかと思います。モバイル保険なら実質233円/月なのでiPhoneのお守りとして利用しないのは損です。
月額233円で安心。モバイル保険の魅力を知っていますか?
以下、ポイントにしぼってザクっとと紹介します!目次だけでも見てください。
Appleデバイスの一番お得な保険!
リンク先:モバイル保険
申込方法は画像付きで詳細を解説しています!
ガジェットブロガー
みつ
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モバイル保険はAppleCareより優れている
まずは、結論からという事でモバイル保険はAppleCareより優れてます。以下の表をさらっとみてもらえると明らかですよね。
上記の通り一目でモバイル保険の方が優れている事がわかりますよね。もう少し補足すると以下のとおりです。
項目 | モバイル保険 |
---|---|
多機種対応 | モバイル保険では同一契約で最大3台までの端末を補償します。iPadだけでなくiPhone、MacBookなど、複数のApple製品を使用しているユーザーにとって、これは大きなメリットです。 |
保証範囲が広い | モバイル保険は故障や破損だけでなく、水没や盗難までカバーします。これに対し、AppleCareは盗難保証を含みません。 |
通信端末の対象範囲 | Wi-FiやBluetoothに繋がる通信端末も契約可能です。具体的には任天堂SwitchやPS5、スマートウォッチ、 ワイヤレスイヤホンなども保証対象に含める事ができます。 |
機種変更に対する柔軟性 | モバイル保険では、機種変更しても契約を継続することが可能です。これに対し、AppleCareは特定のデバイスに紐づく形の契約となります。 |
コストパフォーマンス | モバイル保険は月額700円で、1台当たりの保証費用は実質233円となります。これは、AppleCare+と比較しても非常にリーズナブルです。 |
もう、この2つの表をみて答えは出ましたよね。モバイル保険はめっちゃ優秀です。
いいじゃん!利用しようという方は「こちら」に契約手順の詳細をまとめてます。もっと細かく知りたいという方は以下ご確認ください。
モバイル保険の特徴
さくら少額短期保険株式会社が提供するモバイル保険は、iPad含む各種デバイスを守ってくれる新しい形の保険です。
モバイル保険が優れている特徴を以下のとおり補足します。
月額700円(1契約で3台保証のため実質233円)
このモバイル保険の契約は月額700円です。月額になおしたAppleCareと比較しても結構安いですよね。
そして、補償上限額(10万円)までであれば、修理費用が全額補償され自己負担金がかからないです。そして、AppleCareは修理時に自己負担金がかかるのAppleCareのトータル金額はもっと高くなります。
iPadモデル | AppleCare+費用 | AppleCare+月額費用 |
---|---|---|
iPad第9世代 | 13,800円 | 780円 |
iPad第10世代 | 13,800円 | 780円 |
iPad mini6 | 11,800円 | 590円 |
iPad Air5 | 17,800円 | 980円 |
iPad Pro 11インチ | 22,800円 | 1,180円 |
iPad Pro 12.9インチ | 29,800円 | 1,480円 |
さらにモバイル保険は最大3台までの通信端末の修理費用を補償するので、実質1台あたり233円です。
1契約で3台も保証してくれます!
もう、答えはでましたよね。モバイル保険の方が圧倒的に安いです。
1契約で3台保証(iPad、iPhone、MacBookなど)
さくら少額短期保険のモバイル保険では、1つの契約で3台までの端末を補償します。
iPad、iPhone、MacBookなど、Apple製品を含む多様な端末をカバーすることが可能です。一方のAppleCareもApple製品の修理やサポートを提供しますが、各製品に対して個別に契約が必要です。
そのため、複数のApple製品を使用しているユーザーにとっては、モバイル保険が選択肢の一つとなります。
3台の端末を同一契約で補償できるため、実質的に1台あたりの保険料は233円となります。
これに対して、AppleCareは各端末に対して個別に契約する形になるため、複数端末を保証する場合、さくら少額短期保険のモバイル保険の方がコストパフォーマンスがめっちゃ高いです。
つまりモバイル保険であれば、以下3デバイスに保証をつけても全部で月額700円です。
【モバイル保険(1契約で3台の保証)の契約例】
- iPad
- iPhone
- MacBook
AppleCareなら1台1台契約なので…月の費用になおすとモバイル保険の3倍や4倍ではすまない金額になってしまいます。
Wi-FiやBluetoothに繋がる通信端末は契約可能
さらに、Apple製品限らずWi-FiやBluetoothにつながる機器もこのモバイル保険の対象となります。
つまり、Appleデバイス以外にも以下のようなデバイスも保証に含める事ができ、幅広い製品補償が可能です。一方、AppleCareはApple製品に限定されています。
- ゲーム機(任天堂SwitchやPS5)
- 他社製のスマートウォッチ
- 2万、3万するような高価なワイヤレスイヤホン
私限らずですが、Switchを持っている方やバカ高いイヤホンを持っている方は多くいると思います。
そのデバイスも保険に含める事ができるって凄いメリットですよね。
したがって、Apple製品以外の端末を使用しているユーザーにとっては、このモバイル保険が超おすすめって事です。
故障、水没、盗難も保証
このモバイル保険では、端末の故障や水没、さらには盗難まで補償します。
これにより、多様なリスクから端末を保護することが可能となります。AppleCareも故障や事故によるダメージをカバーしますが、一部のプランでは盗難や紛失に対する保証は別途必要となる場合があります。
この点で、さくらのモバイル保険は一定の優位性を持っていると言えます。
機種変更しても契約継続が可能
さらに、端末の機種変更後も保険契約を継続することが可能です。
これにより、新しい端末に替えた際でも、手間なく保険の利用を続けることができます。AppleCareも新しい端末への移行が可能ですが、再度契約をする必要があります。
iPad限らずですが、大体2年程度で新機種に変えるのでめちゃめちゃメリットですよね。
したがって、頻繁に端末を変更するユーザーにとっては、さくらのモバイル保険が便利であるといえます。
申込方法は画像付きで詳細を解説しています!
モバイル保険のデメリット
でも、デメリットもあるんですよね…しっかりチェックしてください。
保証は年間最大10万円まで
モバイル保険は年間最大10万円まで保証します。つまり年1回程度の高額修理は十分カバーできます。
その点、AppleCareは年2回まで修理サービスを利用できるので、高額修理を複数回行う場合はAppleCareの方がメリットあります。
とはいえ、故障や修理は確率の問題なので、なんとも言えませんが結局は2年間程度利用し故障や紛失せず新しい機種に買い替えたというのが今までの私の経験です。
全く保険がないというのも怖いですが、モバイル保険の各種メリットや価格を考慮するとモバイル保険を私は選択します。
バッテリー交換は保証対象外
モバイル保険はバッテリー交換は保証対象外です。
その反面AppleCareはバッテリー交換は保証対象で、ある程度の自己負担金のみでバッテリー交換が可能です。
ただ、これも確率の問題ですが、私は今までバッテリー交換が必要な自体になった事はないです。
まぁAppleデバイスがよく出来ているともいえますが、2年くらいで私は製品入れ替えてますが2年程度では全然バッテリーは劣化しません。
ただ、デバイスの使い方にも大きく影響してくるので、頻繁にバッテリー交換などをされる方はAppleCareを検討した方がいいかもしれません。
モバイル保険の口コミ
実際のユーザーはどう思っているの?
モバイル保険のよくある問合せ
携帯電話会社を乗り換えてもモバイル保険は継続できますか?
ご利用の端末に変更がなければお手続きも不要です。
メールアドレスに変更がある場合や、保険料のお支払方法にキャリア決済を指定されている場合は、お手続きが必要です。
機種変更をした場合、何か手続きが必要ですか?
機種変更前の端末も引き続きご利用になる場合、主端末から副端末へご登録を変更することで補償の継続が可能です。
補償対象として登録した端末を変更したい場合はどうすればよいですか?
《操作方法》
「マイページログイン」→「メニュー」 → 「登録端末の追加および変更」→「編集」→新しい端末の情報や追加したい端末情報を入力
(注)
・補償対象端末から削除したものや他の契約に登録していたものを再登録することはできません。
・副端末に登録しているものを主端末へ変更することはできません。
副端末を追加したいです。
《操作方法》
「マイページログイン」→「メニュー」 → 「登録端末の追加および変更」→副端末1、副端末2を「編集」→追加したい端末情報を入力
(注)
副端末を初めて登録する場合は、登録日からその日を含めて30日間の免責期間があります。
保険料の支払方法を変更するにはどうすればよいですか?
モバイル保険の競合サービス比較
モバイル保険が答えですが、AppleCareや他キャリアの補償サービスとの比較をまとめました。ご参考まで!
事実並べてますが、モバイル保険が圧倒的です。
項目 | さくら少額短期保険 | Apple | docomo | au | Softbank | 楽天モバイル |
---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | モバイル保険 | AppleCare+ 盗難・紛失プラン | 購入後14日以内 | 故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+ | あんしん保障パック with AppleCare Services | 故障紛失保証 with AppleCare Services |
申込期限 | 購入後30日以内 | 購入後14日以内 | 購入時のみ | 購入時のみ | 購入時のみ | |
月額料金 | 14Pro/ProMax 1,600円 14plus 1,480円 13/14/mini 1,280円 | 14Pro/ProMax 990円 13/14/Plus 825円 13Pro/ProMax 1,100円 | 14Pro/Pro Max シリーズ 1,663円 13/14/mini シリーズ 1,309円 SE 1,134円 | 14Pro/Pro Max シリーズ 1,600円 13/14/mini 1,280円 上記以外 979円 | 14Pro/Pro Max シリーズ 1,460円 13/14/mini 1,120円 SE 800円 | |
対象台数 | 1台 | 1台 | 1台 | 1台 | 1台 | |
修理時の自己負担金 | 画面交換:3,700円 本体交換:12,900円 | 上限5,500円 | 画面交換:3,700円 本体交換:12,900円 | 画面交換:3,700円 本体交換:12,900円 | 画面交換:3,700円 本体交換:12,900円 | |
補償回数 | 1年間に2回まで | 1年間に2回まで | 1年間に2回まで | 1年間に2回まで | 1年間に2回まで | |
全損/盗難 | 12,900円 にて同一機種と交換 | 8,250円~12,100円 で同一端末と交換 | 12,900円 にて同一機種と交換 | 12,900円 にて同一機種と交換 | 12,900円 にて同一機種と交換 | |
修理店舗 | Apple Store 正規サービスプロバイダー 郵送 | docomoショップ店頭 郵送 | Apple Store 正規サービスプロバイダー 郵送 | Apple Store 正規サービスプロバイダー 郵送 | Apple Store 正規サービスプロバイダー 郵送 |
後は表形式で、モバイル保険サービス概要をまとめました。
モバイル保険の特徴 | 詳細 | 補足 AppleCareとの比較 |
---|---|---|
月額料金700円 | 月額料金は700円。 補償上限額までであれば修理費用が全額補償され自己負担金がかからないので、AppleCare+やキャリアの補償といった他の補償サービスと比べて、安価に利用することができます。 | 廉価モデルであるSE3を除き、現在購入できるモデルでは月額1,000円以上かかります。 修理時にも自負担金がかかるため、トータルの費用は意外と高額となります。 |
補償は年間最大10万円 | 現在iPhoneの無保証の修理は最大92,400円で、年1回は十分にカバーしきれます。上限を越えなければ何度でも利用可能なので、修理料金が安い下位のモデルや軽度の修理であれば、複数回の利用も可能です。 | 年間2回まで修理サービスを利用できるので、高額の修理を複数回行う場合は、AppleCare+の方がオトクです。その他のAppleCare+のメリットとしてはバッテリー交換が挙げられ、一定以上消耗した場合に無償で交換してもらうことができます。 |
1契約で3端末補償 | 主端末1台、副端末2台の合計3台まで補償することができます。家族でまとめて補償に入れるといった使い方が可能です。 | 対象機器1台のみ補償されます。 |
スマホ以外のモバイル通信機器 にも利用可能 | Wi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器全般が対象です。スマホ以外にもタブレットやノートパソコン、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、携帯ゲーム機などにも利用することができます。。 | AppleCare+はApple製品それぞれに用意されていますが、1つずつ個別に入るとその分料金がかさみます。複数台に補償をかけるつもりであれば、モバイル保険を利用することをオススメします。 |
機種変更やキャリア変更可能 機器の追加や変更も可能 | 利用している機器が変わった場合や、その機器が使用している通信会社を変更した場合でも、継続して利用することができます。 3端末の登録も、HP内のマイページからいつでも追加・変更が可能なので、自身の機器の利用状況に合わせて柔軟に保険をかけることができます。 | AppleCare+は機器に対して補償をかけているので、機種変更した場合には引き継ぐことができず、改めて補償に入りなおす必要があります。 |
修理自体は、どこの修理店で 行っても問題無し | 修理を行う修理店自体は自由です。メーカー、通信キャリア、街の修理店、どこで修理をしたとしても補償を受けられます。 | 例えばiPhoneであれば、Apple公式のサービスを受けたいと考える人もいると思いますが、モバイル保険は修理店自体は自由なので、Appleでの修理も可能です。むしろiPhoneに関して最適な修理サービスを受けることができるので、無保証で街の修理店を利用するよりも、モバイル保険に加入してAppleを利用してほしいところです。 |
加入は簡単!です。申込方法は画像付きで詳細を解説しています!
モバイル保険の申込み方法を画像付きで詳細解説
では、モバイル保険の契約手順をお伝えします。といっても画面指示に従って入力していくだけで特に難しい事はありませんが、画像付きで補足します。
今回はiPadを契約する手順を例に紹介しますが、他デバイス(スマホやPCなど)も手順は同様です。全体の流れとしては以下、5ステップになります。
- 重要事項説明のチェック
- メール確認
- 申込内容入力
- 支払情報入力
- 申込完了
モバイル保険契約に事前に準備するもの
「申込内容入力」「支払情報入力」の際に以下が必要となりますので、事前に準備する事をお勧めします。
STEP1 重要事項説明のチェック
まず、「モバイル保険」公式サイトを開き画面右上の「お申し込みはこちら」を選択します。
Appleデバイスの一番お得な保険!
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次に「重要事項説明」を確認し、画面最下部の「チェック」を2箇所つけ、受信可能な「メールアドレス」入力後に「送信」ボタンを選択します。
STEP2 メール確認
しばらくすると、登録したメールアドレス宛に以下メールが届きます。確認番号4桁を控えます。
以下画面にて、確認番号4桁を入力し「申込内容の入力」を選択します。
STEP3 申込内容入力
契約者情報や端末情報などの情報を入力します。各項目の入力後に「入力内容の確認」を選択します。
メーカーや機種を選択すると、候補の機種が表示されるので入力自体は簡単です。
STEP4 支払情報入力
申込内容の確認後にクレジットカード情報など支払い情報を入力します。入力後に「申込完了」ボタンを選択します。
申込完了
最後に「保証書・購入証明書を登録する」を選択し、証明書の登録が完了すると手続きが完了となります。
「モバイル保険」側の申請内容確認後に契約完了となります。
しばらくすると、下記メールが届きます。「モバイル保険」側の審査が完了するとめでたく契約完了となります。
簡単ですよね。以上で「モバイル保険」の契約作業は完了です。
申込後1〜2日程でモバイル保険側の審査が完了し、以下の「契約成立のお知らせ」メールが届きます。
その後はメール内にあるIDとパスワードで「モバイル保険のマイページ」にアクセス可能となります。
モバイル保険の副端末追加方法を画像付きで詳細解説
モバイル保険の契約後(主端末の追加後)に副端末を追加したい場合は以下手順で実施可能です。
今回は追加購入したデバイス(iPad Pro12.9)を例に紹介します!
モバイル保険のページを開き「マイページログイン」を選択します。希望のログイン方法(IDまたはメールアドレス)でログインします。
ログイン後にサイドメニュー「ご登録端末の追加および変更」を選択します。
以下の通り「副端末2を設定する」をチェックし必要情報を入力します。私は副端末1は登録済みなので副端末2となります。
「編集」を選択し各項目を入力します。
「確認」を選択後に登録内容の確認画面が表示され、登録内容が問題なければ「確定」を選択します!
最後に以下の通り「購入証明書を登録する」を選択し、購入証明書(保証書や納品書の画像やファイル)を添付し登録完了となります。
「トップ」を選択しトップ画面に戻ると登録した端末(副端末2)が追加されている事が確認できます。
しばらくすると以下の通り変更手続き受付メールが届きます。
登録内容に問題があればモバイル保険から連絡がありますが、問題なければ特に連絡はなく登録作業完了となります。
お疲れ様でした。簡単ですよね。
モバイル保険のまとめ
今回はiPadにおすすめな保険「モバイル保険」を紹介致しました。
正直、必ずしも入る必要はないと思いますが、場所を選ばず常にiPadを持ち歩いて活用している人には是非使って欲しいサービスです。
まぁiPad限らず、MacBookやスマホ、Switchなど高価なデバイスを使っている人には、お守りとして是非利用をおすすめします。
AppleCareは正直高すぎて、保証なしで利用してましたが「モバイル保険」であれば実質233円で品質の高い保証が受けられるので、気になる人はチェックしてみてください。
メリット
- 月額700円(1契約で3台保証のため実質233円)
- 1契約で3台保証(iPad、iPhone、MacBookなど)
- Wi-FiやBluetoothに繋がる通信端末は契約可能
- 故障、水没、盗難も保証
- 機種変更しても契約継続が可能
デメリット
- 年間最大の保証が10万円まで
- バッテリー交換は保証対象外
- AppleCareの価格がネックな人
- キャリアの保険の申込期限が切れてしまった人
- Appleデバイスを複数所持している人
- ゲーム機(任天堂SwitchやPS5など)に保険をつけたい人
- スマートウォッチや高価なワイヤレスイヤホンに保険をつけたい人
- MacBookやiPad、ワイヤレスイヤホンなどの高価なデバイスを常に持ち歩いている人
- 高価なデバイスの盗難対策をしたい人
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最後までご確認いただきありがとうございます。
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