- デスクに置いてそのまま利用できるガジェットポーチが欲しい!
- コンパクトで大容量なポーチがいい!
- 物が取り出しやすいポーチがいい!
上記条件を満たすオシャレポーチを紹介します!
ガジェットポーチは今までたくさん利用してきましたが、これが最後と言っていいほど、良い物と出会える事ができました。
正直持っている人はたくさんいますが、没個性と言われようと良い物はいいですね。
今回は個人的には最高のガジェットポーチ「ユウボク東京 デイズポーチ」を実際に使ってみての感想やデメリットなど紹介いたします。
メリット
- とにかくオシャレです
- 自立できて狭いスペースでも利用可能
- コンパクトだけど想像以上に物が入ります
- ポーチの開け閉めが超簡単
- 9つのポケットがあり収納しやすい
デメリット
- 人によっては高価に感じる
正直カフェとかで、このポーチ出しているとめちゃめちゃカッコいいという事で買った気はしますが、見た目だけでなく見た目以上の大容量の収納やガジェットの出し入れが容易でガジェットポーチはこれ一択と思える製品でした。
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みつ
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ユウボク東京 デイズポーチの概要
ユウボク東京 デイズポーチはクラウドファンディングから生まれた、デザイン・機能性に優れたガジェットポーチです。
製品の特徴は以下の通りです。
- 自立型デザイン:デイズポーチは自立する設計で、デスク周りに置いても邪魔にならず、中身の出し入れがスムーズ
- 多機能ポケット:9つのポケットがあり、ケーブルや充電機器などのPC周辺機器や文房具などを整理して収納可能
- 大容量かつコンパクト:外見はコンパクトながら、ノートPCやモバイルバッテリー、ACアダプタ、ケーブル類、スマホ、筆記用具などをまとめて収納可能
- がま口式メインポケット:メインポケットはがま口のように大きく開き、中のアイテムが見やすく取り出しやすい
- 多様な収納ポケット:外側のオープンポケット、メインポケット内のポケット、ファスナーポケットなど、異なる種類のアイテムを整理して収納可能
- ダブルファスナー:上部のファスナーは左右両方から開けられるダブルファスナーを採用しており、開閉が容易
- カラーバリエーション:ネイビー、グレー、ブラック、ブラウン、カフェ・ベージュ、カフェ・カーキの複数のカラーあり
デザインもめちゃめちゃいいですが、大容量で中のガジェットが取り出しやすいという重要なポイントもしっかりとおさえたガジェットポーチです。
製品仕様は以下の通りです。私はネイビー・グレーを購入しました。
項目 | ユウボク東京 デイズポーチ |
イメージ | |
サイズ | 縦:約17cm 横:約19cm(底部約13.5cm) 厚み:約8.5cm |
重量 | ネイビー・グレー/ブラック・ブラウン/ブラック:約170g カフェ・ベージュ/カフェ・カーキ:約200g |
カラー | ネイビー・グレー/ブラック・ブラウン/ブラック カフェ・ベージュ/カフェ・カーキ |
収納ポケット数 | ポーチ内部に6つ(内ファスナー付きが1つ) ポート外部に3つ(内ファスナー付きが1つ) |
ポケットサイズ | ファスナー無し部分、前面後面2面 ・縦約9.5cm 横約6cm ポケットマチ幅約1.5cm ・縦約9.5cm 横約7.5cm ポケットマチ幅約1.5cm ファスナー有り部分 ・入り口の横サイズ約12.5cm X 深さ約9.5cm |
素材 | カフェ・ベージュ/カフェ・カーキは、PU(合成皮革) ネイビー・グレー/ブラック・ブラウン/ブラックは、PE(ポリエステル繊維) |
開閉仕様 | ダブルファスナー |
製造 | 中国 |
同梱物 | 特になし |
定価 | ¥4,378 |
最新価格 | Amazon |
こちらは「ユウボク東京」の公式動画ですが、大容量で収納しやすいのがよくわかりますね。
ユウボク東京 デイズポーチの開封および同梱物
特に同梱物はないですが、段ボールから取り出した納品時の状態です。
ポーチには製品タグが付けられており、タグには利用上の注意や製品に関する問い合わせ先が記載されています。
- ユウボク東京 デイズポーチ本体
- 製品タグ
ユウボク東京 デイズポーチの外観
まずはポーチ内に何も入れない状態の外観を外観を見ていきます。
本体側面です。何も入っていない状態でもしっかりと自立します。
正面右上には「YOUBOKU TOKYO」のロゴがあります。
ダブルファスナーを採用してます。チャック部をつかまずともファスナー部でしっかりとポーチの開け閉めできます。
本体右側面です。繰り返しになりますが、内部に何も入っていない状態の左右側面です。
本体背面です。本体背面にもポケットがあります。
上部から見た状態です。チャックの箇所など丁寧に作り込まれています。
ポーチを開けた状態です。ガバっと開けて内部が見やすいです。詳細は後ほど補足しますが、内部にはポケットが6つあります。
- 通常ポケット × 5
- ファスナー付きポケット × 1
本体正面と背部にポケットがあり、合計3つの外ポケットがあります。
- 本体正面:通常ポケット × 1、ファスナー付きポケット × 1
- 本体背面:通常ポケット× 1
重量は147gでした。軽いですね。
ちなみに私は以下のガジェット一式をポーチ内に入れてます。かなりの量ですがしっかりと入ります。
以下が「ガジェット一式を入れた状態」のポーチです。
ガジェット一式を入れた状態でも、ほとんどポーチ形状がかわりません。優秀です。
ユウボク東京 デイズポーチを実際に使ってみての感想
とにかくオシャレです
ユウボク東京 デイズポーチは、収納スペースが9つあり整理もしやすく使い勝手がいいのもそうなんですが、なんといってもデザインがめちゃめちゃいいですよね。
利用している人のほとんどが、シンプルでこの洗練されたデザインが理由で利用されているかと思います。
ポーチって収納している状態は結構かっこいいのが多いですが、チャックを開けた開封状態だとイマイチな製品結構多いですよね。
その点、ユウボク東京 デイズポーチはチャックを開けた状態でもなんともオシャレです。
そして、パッと開けた瞬間に必要な物が一覧出来るので簡単に取り出せるデザインが最高です。
自立できて狭いスペースでも利用可能
自立できるポーチって中々ないですが、ユウボク東京 デイズポーチは直立し自立できます。
自立している状態もかっこいいですが、本当にしっかりと自立するんですよね。ちょっと押した位では倒れません。
ちなみに私は、上記のように重量が約410gの大容量バッテリー(20000mAh)をポーチに縦置きで入れてますが、この状態でもポーチをちょっと押した位ではびくともしません。
当然、自立するので設置スペースをほとんど消費しないので、狭いカフェなどでも快適に作業を行う事ができます。
コンパクトだけど想像以上に物が入ります
購入前は見た目だけで、あまり物は入らないんじゃない?って思ってましたが…すいません。めっちゃ物はいります。
日によって中身は若干変わりますが、上記写真のモノ一式が「ユウボク東京 デイズポーチ」に収納できてしまいます。
そして、これだけ物を入れてもチャックもしっかりと閉まり、まだ余裕があります。
私は安心のため20000mAhのデカいバッテリーを持ち歩いてますが、小型の10000mAhのバッテリーなどでもあればマウスなども余裕をもって問題なく収容できます。
マウスの中でもかなりの大きさの「ロジクール MX MASTER3」などもすっぽりと入ります。
MacBook限らずWindowsパソコンなどの大きい電源アダプタやマウスのポーチ用途にも使えますね。
ポーチの開け閉めが超簡単
これが本当にいい!
こういうファスナーって見た目だけで、チャックの開け閉めがちゃんと出来ないが大半ですが、デイズポーチは「開ける」も「閉める」もファスナーで超快適にできます。
そして、チャックの最初から最後までひっかかる事なく快適に開け閉めできてしまいます。
チャックのファスナーはしっかりと機能しつつ、デザイン性もしっかりと兼ね備えています。
9つのポケットがあり収納しやすい
もう、見てわかるかと思いますがユウボク東京 デイズポーチは内部に6つのポケットがあります。
そして、外側には3つのポケットがあります。整理すると以下の通りです。
- ポーチ内部:「収納ポケット5つ」と「ファスナー付きポケット1つ」
- ポーチ外部:「収納ポケット2つ」と「ファスナー付きポケット1つ」
個人的には内部の小分けされたポケットが気に入ってます。充電ケーブル用の収納用におすすめで「片手で出し入れ」できます。
他のポーチだとケーブルはぐちゃっと入れるのが基本ですが、デイズポーチはしっかりと収納できて「かつ」取り出しが快適です。
ユウボク東京 デイズポーチの気になった点
私は「ユウボク東京 デイズポーチ」をガジェットポーチとして利用してます。
Amazonを見渡してもガジェットポーチだと大体「1000円〜4000円」程度になるので、ユウボク東京 デイズポーチは高価な部類に入ります。
ただ、私としてはガジェットポーチは毎日持ち歩くものなので、デザインもよく必要なガジェットを機能的に持ち歩けるデイズポーチは大正解でした。
ガジェットポーチは色々利用してきましたが、やっと納得できるアイテムに出会えた感じです。
他のガジェットポーチとの比較
MacBookやiPad用ガジェットを持ち歩くのに長期で愛用していた「ソニック バッグインバッグ(モバイル)」との比較です。
「ソニック バッグインバッグ」と比較し「ユウボク東京 デイズポーチ」には以下メリットを感じました。
- とにかくオシャレでデザインがいい
- ポケット数(全部で9つ)が多く収納しやすい
- ポケットに収納した充電ケーブルの収納と取り出しがとても簡単
- ポーチ外側の収納ポケットが意外と使える
まぁユウボク東京 デイズポーチの方が高価なので、当然と言えば当然かもしれないですがガジェットポーチとしての仕上がりは最高です。
予算がある方には是非とも「ユウボク東京 デイズポーチ」を利用して欲しいですが、初めてのガジェットポーチであれば「ソニック バッグインバッグ」も選択肢としてはありです。
直立型でスマホなども立てる事ができ長期で愛用してました。
ユウボク東京 デイズポーチのよくある問い合わせ
「ユウボク東京 デイズポーチ」はどのように使えますか?
「ユウボク東京 デイズポーチ」はショルダーポーチとして利用する事ができますか?
「ユウボク東京 デイズポーチ」の製品仕様はどのようになっていますか?
「ユウボク東京 デイズポーチ」のサイズはどのくらいですか?
どれくらいの物が収納できますか?
ユウボク東京 デイズポーチのまとめ
直立できる自立型、大小9つの収納ポケット、コンパクトでデザインも素晴らしい隙のないガジェットポーチ「ユウボク東京 デイズポーチ」を紹介いたしました。
お財布事情だけ許せば、まさに最高のガジェットポーチです。
あらためてメリット、デメリットを紹介いたします。
メリット
- とにかくオシャレです
- 自立できて狭いスペースでも利用可能
- コンパクトだけど想像以上に物が入ります
- ポーチの開け閉めが超簡単
- 9つのポケットがあり収納しやすい
デメリット
- 人によっては高価に感じる
- 多くの小物を持ち歩く人:ノートPC、スマートフォン、充電器、ケーブルなど、多くのデバイスや小物を持ち歩く人
- テレワークや在宅勤務をする人:家での作業スペースを整理し、必要なアイテムをすぐに手に取れるようにしたい人
- 学生:筆記用具、ノート、タブレットなど、学業や研究に必要なアイテムを一箇所にまとめておきたい学生や研究員
- 趣味やクラフトを楽しむ人:手芸用具、絵画道具、スケッチブックなど、趣味のアイテムを整理して持ち運びたい人
- 旅行や出張が多い人:旅行や出張時に必要なアイテムをコンパクトにまとめて持ち運びたい人
- 外出先での作業が多い人:自立でき中身が取り出しやすいのでカフェや図書館での作業に快適
- 見た目にこだわる人:デザインよくポーチの見た目にこだわる人
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