【XGIMI Halo +レビュー】自宅が映画館になるモバイルプロジェクターXGIMI Halo +と他社プロジェクターを徹底比較

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こんにちは!みつです。

自宅時間が増えた事で、自宅で映画やドラマを見る機会が増えました。

けど、せっかくの貴重な時間で映画やドラマを楽しむなら、映画館のような最高の環境で楽しみたいですよね。

今回は映画館にいるかのような環境を提供してくれるプロジェクター「XGIMI Halo +」を利用する機会をいただいので、使ってみての感想やメリット、デメリットを紹介したいと思います。

XGIMI Halo +

XGIMI Halo +を2週間ばかりお借りしましたが…正直最高の一言です。まずは結論からという事でXGIMI Halo +のおすすめポイントです。

おすすめポイント
  • 自動台形補正とオートフォーカスが超絶便利
  • 900ANSIルーメンの突き抜けた明るさ
  • Harman Kardon製の高機能スピーカーを搭載
  • 驚くほど静か
  • 軽量コンパクトで持ち運びも可能
  • 最新のAndroid TV 10.0内蔵で操作も快適でどの動画サービスも視聴可能
  • 電源なしでも映画1本分の動画再生が可能

XGIMI Halo +さえあれば自宅に映画館が作れてしまいます。個人的にはこのコストで、これだけの素晴らしい環境が出来るなんて良い時代になったなぁ〜と思います。

本記事はXGIMI様よりXGIMI Halo +を数週間お貸りし記事作成をしてます。


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みつ

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XGIMI Halo +の概要

XGIMI Halo +はXGIMIから発売の高機能モバイルプロジェクターです。特徴を一言でお伝えすると「圧倒的な明るさの持って歩ける映画館」です。

補足するとXGIMI Halo +の輝度の強さ(900ANSIルーメン)はモバイルプロジェクターとしては一番明るいレベルです。

持ち運びについても1.6kgと小さいサイズで片手で持つ事も可能ですしリュックにもすっぽりと収まります。

製品の特徴は以下のとおりです。

サイズや重量、インターフェースなど詳細を補足します。

製品名XGIMI Halo +
イメージ
販売元XGIMI
サイズ幅 113.5× 奥行き 145× 高さ 171.5mm
重量約1.6kg
明るさ900ANSIルーメン
解像度1080p フルHD(1920×1080)
スピーカー5W×2(Harman / Kardon製)
通信規格IEEE802.11 a/b/g/n/ac・Bluetooth 5.0
搭載OSAndroid TV 10.0
インターフェース電源ポート、3.5mmイヤホンジャック、HDMI入力、USB2.0
自動台形補正◯(水平・垂直対応)
オートフォーカス
障害物検知機能
XGIMI Halo +の製品仕様

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XGIMI Halo +の開封および同梱物

では実際に開封し同梱物や外観を見ていきます。パッケージは白を基調としており横にはGoogleアシスタントのロゴがあります。

同梱物は以下の通りです。

XGIMI Halo +の同梱物一式
XGIMI Halo +の同梱物一式
  • XGIMI Halo +本体
  • 専用リモコン
  • ACアダプタ本体
  • ACアダプタケーブル
  • 取扱説明書

本体正面には大型の投影レンズとオートフォーカスのためのカメラが搭載されています。

横から見た状態です。下部にはハーマンカードンのロゴが印字され、筐体周りはメッシュ状で洗練されたデザインです。

背面からみた状態です。

背面のアップ画像です。背面には電源ポートやHDMIなどの各インターフェースがついています。

XGIMI Halo +搭載ポートについて
  • 電源ポート
  • 3.5mmオーディオジャック
  • HDMIポート
  • USB2.0ポート
  • 電源ボタン

下記は真上からXGIMI Halo +を見た状態です。本体には再生/停止や音量上げ下げができるボタンがついています。

下記は底面です。角度を上げるスタンドと三脚用の穴があります。

下記が実際にスタンドを立てた状態です。本体のみである程度の角度調整が可能です。

下記は通常状態とスタンドで角度を上げた状態です。

通常状態
スタンド利用状態

下記は正面レンズを拡大した状態です。後で紹介する自動台形補正やオートフォーカス機能で、どんな状態でも最高の映像を映してくれます。

さりげなく刻印されているハーマンカードンのロゴもおしゃれですね。

harman/kardon(ハーマンカードン)はアメリカの高級オーディオブランドです。同社のオーディオはベンツやBMWなどの高級車に採用されています。

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XGIMI Halo +を実際に使ってみての感想

自動台形補正とオートフォーカスが超絶便利

プロジェクターって利用前に角度調整とか位置を動かしてピント調整とかしますよね。

けど、XGIMI Halo +はそんな作業は不要です。XGIMI Halo +であれば水平・垂直方向のズレを自動で補正してくれます。

そして投影先に障害物があれば障害物をよけて最適な位置でピントもあわせもしてくれます。

以下は実際の動画です。しっかりと障害物もよけてますよね😅

簡単にいうとXGIMI Halo +を起動したりちょっとピントがずれると、自動で水平垂直方向のズレを調整しピントもあわせてくれます。

そのため、電源をつけたら直ぐに動画視聴ができる状態が出来上がります。

みつ
みつ

XGIMI Halo +であれば昔のプロジェクターにあった角度調整やピントあわせという作業がないんです。

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900ANSIルーメンの突き抜けた明るさ

プロジェクターで最も重要な指標の1つは「明るさ」ですよね。

もう結論からいってしまうとXGIMI Halo +の「900ANSIルーメン」ってプロジェクター内では最高峰のレベルなんです。

明るさの単位で「ANSIルーメン」や「ルーメン」というのがありますが、知らない方向けに補足すると以下の通りです。

【ANSIルーメンとルーメンについて】

  • ANSIルーメン・・・投影されたスクリーン上の明るさ
  • ルーメン・・・プロジェクターから出力されている明るさ

これって全くの別ものですよね😅プロジェクター利用者にとって最も重要なのはスクリーン上の明るさ。

つまり「ANSIルーメンが重要という事です。

プロジェクターで1000ルーメンとかで明るそうって思っても…実際には暗かったりします。必ずANSIルーメンの値をチェックしましょう。

XGIMI Halo +の900ANSIルーメンって同価格帯でも最上位の明るさなので間違いないです。

iPhoneで撮った写真でどこまで伝わるかという事もありますが、想像以上に明るくキレイに投影できます。

みつ
みつ

ちょっと画像からは伝わるかは不明ですが、個人的には映画館より全然キレイに投影できます。

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Harman Kardon製の高機能スピーカーを搭載

モバイルプロジェクターは映像だけでなく音も重要ですよね。XGIMI Halo +はHarman Kardon製のスピーカー5W×2基を搭載しています。

そして、DTS-HD、DTS、Dolby Studio Soundに対応してます。実際に音を聞かれると驚くと思いますが迫力のある臨場感の音を出してくれます。

ハーマンカードンについて

harman/kardon(ハーマンカードン)はアメリカの高級オーディオブランドです。同社のオーディオはベンツやBMWなどの高級車に採用されています。

とはいえ、環境によっては夜とかであまり音を出す事ができない事もあるかと思いますが、3.5mmイヤホンジャックやBluetoothなどでヘッドホンと繋ぐ事ができます。

もし、ご自宅にBluetoothスピーカーや音響システムがある場合はXGIMI Halo +と繋いだりするのもありですね😄

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驚くほど静か

上の写真で結論をお伝えしてしまってますが、XGIMI Halo +は動作中はとても静かです。

スマホで計測する限りは「静かな住宅街」程度の稼働音です笑

昔のプロジェクターってファンの音がうるさかったり本体が熱くなった記憶がありますがXGIMI Halo +はそんな事がないんですよね😅

映画やドラマに没頭するためにも静音性は重要な指標ですよね。ファンとかの音がうるさいとせっかくの映画やドラマも楽しめません。

XGIMI Halo +は起動していても距離によっては起動しているかわからないレベルの音なので映画やドラマにめちゃめちゃ没頭できます。

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軽量コンパクトで持ち運びも可能

高機能にもかかわらずモバイルプロジェクターというだけあって軽量コンパクトです。私のiPhone 13と比較してもかなりコンパクトです😅

片手で持ててしまいますしバッテリー内蔵なので気軽に別の部屋などでも利用できます。

形状も円筒タイプでカバンやリュックにもスッポリと入ります。

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最新のAndroid TV 10.0内蔵で操作も快適でどの動画サービスも視聴可能

XGIMI Halo +最新のAndroid TV 10.0を採用しておりAndroid TV 10.0で動画の検索や再生を実施します。

プライムビデオやNetflix・Huluなど基本利用できない動画サービスはないです。

XGIMI Halo +Android TV 10.0の組み合わせが理由という事もあるのでしょうが、動画の検索や再生はストレスなくサクサク動きます。

動画の検索や再生がもっさりすると本当にストレスなんですよね。その点XGIMI Halo +であればストレスなくサクサク操作できるので気持ちよく動画視聴が楽しめます。

ちなみにAndroid TV 10.0では「Googleアシスタント」が利用できるので音声で動画の検索や再生を出来てしまいます。

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電源なしでも最大4時間の利用が可能

XGIMI Halo +は小型モバイルプロジェクターですが大容量のバッテリーを内蔵しております。

電源なしでもバッテリーだけで最大2時間の利用が可能です。省エネモードで利用すれば最大4時間の利用が出来てしまいます。

外出先や別の部屋などにさっと持ち出して映画1本くらいは余裕でみれてしまうバッテリー性能です。

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XGIMI Halo +を同価格帯のプロジェクターと比較

XGIMI Halo +の素晴らしさは伝わったと思いますが、他メーカーさんの同価格帯のプロジェクターと比較したいと思います。

比較対象はXGIMI Halo +を含め以下4製品の比較を実施致します。

【プロジェクター4製品の比較】

そして比較ポイントについてはプロジェクターとして最も重要な以下指標を元に各製品を比較致します。

プロジェクターの比較指標
  • 明るさ
  • スピーカー性能
  • 台形補正やオートフォーカス
  • 操作性

プロジェクターは「映像」と「音」が最も重要かと思いますが、使い勝手にかかわってくる「台形補正やオートフォーカス」「管理ソフト操作性」などもとても重要ですよね。

では各指標毎に比較していきます。

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明るさ比較

プロジェクターの重要な指標は「明るさ」です。やはり明るいとキレイに見えますよね。

記事内でお伝えしたとおりメーカーさんによっては「ルーメン」や「ANSIルーメン」で明るさを表記してますが、「ANSIルーメン」の数値を確認しましょう。

【ANSIルーメンとルーメンについて】

  • ANSIルーメン・・・投影されたスクリーン上の明るさ
  • ルーメン・・・プロジェクターから出力されている明るさ

XGIMI Halo +含む4機種を比較すると以下のとおりです。

機種明るさ
XGIMI Halo +900ANSIルーメン
BenQ GV30300ANSIルーメン
Anker Nebula Cosmos900ANSIルーメン
Anker Nebula Capsule Ⅱ200ANSIルーメン
明るさ比較
みつ
みつ

「XGIMI Halo +」と「Anker Nebula Cosmos」は突き抜けて明るいですね。ただ「Anker Nebula Cosmos」は据え置き型ですが、XGIMI Halo +はモバイルタイプなのにこの明るさです。

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スピーカー性能比較

映像の次に重要な音。いわゆるスピーカー性能について比較します。

やはり映像だけでなく臨場感のあるいい音で映画やドラマは楽しみたいですよね。

スピーカー性能としてはワット数とどのような音響技術が使われているかという事に指標を置きたいと思います。

補足すると「ワット数(W)」はどの程度の大きな音を出せるか、後は音場に臨場感や迫力をもたらす技術「Dolby Digital Plus」などを元に比較表を作成しました。

機種W数Dolby Digital Plus備考
XGIMI Halo +5W × 2対応harman / kardonスピーカー採用
BenQ GV304W × 2 + 8W非対応サブウーファー搭載
Anker Nebula Cosmos10W × 2対応
Anker Nebula Capsule Ⅱ8W対応
スピーカー性能比較
みつ
みつ

音の大きさという点では据置きタイプの「Anker Nebula Cosmos」ですが、「XGIMI Halo +」はモバイルでありながら5W×2のharman/kardon製スピーカーは中々の音質です。

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台形補正やオートフォーカス機能の比較

ざっくりというとプロジェクターの電源をオンにしたら、プロジェクターの角度調整や映像のピントあわせを自動で行なってくれるかという事です。

この辺は伝わりづらいので映像含めてお伝えしたいと思います。

自動台形補正

プロジェクターは壁に対して正面を向くように配置しますが、台形補正機能があればどこにプロジェクターを置いても最適な位置に映像を補正してくれます。

XGIMI Halo +の台形補正機能を撮影した動画です。壁に対してXGIMI Halo +の向きを斜めにすると台形補正機能が自動で動作します。すごい…の一言です😅

オートフォーカス機能

プロジェクターと投影先までの距離を判別しピントを自動で調整する機能です。

XGIMI Halo +のオートフォーカス機能を撮影した動画です。XGIMI Halo +を壁側にいきなり近づけましたが自動でサッとピンとをあわせてくれます。

障害物自動回避機能

障害物検知機能は投影先に障害物があると自動で障害物をさけて映像を投影するという機能です。

今回の比較対象の中ではXGIMI Halo +だけが障害物検知機能を所持してます。

私の部屋には吸気ファン(動画上部)がありますが障害物である吸気ファンをよけて映像を補正してくれます。

スクリーンへの自動アジャスト

残念ながらスクリーンを所持していないでお見せする事はできませんが、XGIMI Halo +はスクリーンサイズを自動認識しスクリーンサイズにあわせて投影する事ができます。

以下が各製品の台形補正やオートフォーカス機能を比較した表になります。

機種自動台形補正オートフォーカス備考
XGIMI Halo +ありあり障害物自動回避機能あり
BenQ GV30ありあり 
Anker Nebula Cosmos注意あり水平方向の台形補正は手動
Anker Nebula Capsule Ⅱ注意あり水平方向の台形補正は手動
補正機能の比較
みつ
みつ

XGIMI Halo +とBenQ GV30がおすすめですが、XGIMI Halo +は障害物検知機能もありXGIMI Halo +に軍配があがります😅

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操作性の比較

最後に操作性について比較したいと思います。

操作性にかかわってくるプロジェクターの管理ソフト「Android TV」について触れたいと思います。Andoroid TVは多種多様な動画配信サービスを含めたネット機能などを快適に操作するためのOSです。

基本的にはAndroid TVが搭載されているか、また搭載されているAndroid TVは最新のバージョンかという事が重要な指標になります。

機種利用ソフトウェア
XGIMI Halo +Android TV 10.0
BenQ GV30Android TV 9.0
Anker Nebula CosmosAndroid TV 9.0
Anker Nebula Capsule ⅡAndroid TV 9.0
利用ソフトウェア比較

上記の表の通り全機種Android TVが搭載されているますが、最新のものが搭載されているのはXGIMI Halo +のみとなります。

みつ
みつ

この価格帯ではXGIMI Halo +のみがAndroid TV 10.0を搭載しています。

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XGIMI Halo +を手に入れるならGlimpseがおすすめ

XGIMIプロジェクターが気になっているなら「生活を豊かにするモノが集まる場」Glimpseでの購入がおすすめです。

いくつか理由はありますが、主な理由としては以下となります。

Glimpseでの購入おすすめポイント
  • 新規会員登録時に10%オフクーポンが手に入る
  • GlimpseはXGIMIの日本正規代理店
  • X-Desktop Stand ProまたはMult Function Standをプレゼント

サポートを行なってくれる正規代理店です。

そして、10%オフで安く手に入れる事が出来て、さらにオシャレなスタンドもつけてもらえます。

Amazonなどでスーパーセールでもやっていない限りはGlimpseでの購入がおすすめです😄

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XGIMI Halo +をチェック

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まとめ

今回はXGIMI Halo +を使ってみての感想や他社プロジェクターとの比較結果をお伝えさせていただきました。

プロジェクターって利用するまでが大変というイメージがありましたが、XGIMI Halo +であれば電源入れるだけ台形補正やオートフォーカスで即座に利用できてしまいます。

また、映像も音質も素晴らしく一瞬で自宅が映画館になります。個人的には一度使ってもらうとプロジェクターに対するイメージが変わると思ってます。

改めておすすめポイントを紹介致します!

XGIMI Halo +
総合評価
 (4.5)

メリット

  • 自動台形補正とオートフォーカスが超絶便利
  • 900ANSIルーメンの突き抜けた明るさ
  • Harman Kardon製の高機能スピーカーを搭載
  • 驚くほど静か
  • 軽量コンパクトで持ち運びも可能
  • 最新のAndroid TV 10.0内蔵で操作も快適でどの動画サービスも視聴可能
  • 電源なしでも映画1本分の動画再生が可能

デメリット

  • 品質が高いだけあって高価
おすすめな人
  • 自宅で映画やドラマを見る機会が多い人
  • プロジェクターの事前準備が面倒だと感じている人
  • 外部スピーカーを利用せずに高音質で映画を楽しみたい人
  • 外出先でもプロジェクターを利用したい人
  • デザインよくコンパクトなプロジェクターが欲しい人

XGIMI Halo +はモバイルプロジェクターでありながら他メーカーの据置き型プロジェクターと比較しても、明るさはトップクラスです。

自動台形補正機能なども備わっており、すぐに利用でき一家に一台は欲しいプロジェクターです。

製品名XGIMI Halo +BenQ GV30Anker Nebula CosmosAnker Nebula Capsule Ⅱ
製品画像
明るさ900ANSIルーメン300ANSIルーメン900ANSIルーメン200ANSIルーメン
スピーカー5W × 2
(harman/kardonスピーカー採用)
4W × 2 + 8W
(サブウーファー搭載)
10W × 28W
自動台形補正ありあり なし(水平方向の台形補正は手動) なし (水平方向の台形補正は手動)
オートフォーカスありありありあり
操作性Android TV 10.0Android TV 9.0Android TV 9.0Android TV 9.0
参考価格¥109,980¥70,505¥89,990¥69,990
プロジェクター比較表

素晴らしい体験が得られるだけあって、なかなか高価なアイテムではありますが、私は日々の生活の満足度が上がる素晴らしいアイテムかと思います。

休みの日にゆったりとしながらXGIMI Halo +で映画を観るって最高の体験ですよ😄

最高のシアター環境を整えたいという方にはコストはかなりかかりますが、XGIMI最高峰のプロジェクターと高級スクリーンもおすすめです。

最後までご確認いただきありがとうございます。

少しでも参考になれば幸いです。

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