いまデスクの上を見渡すと、乗っているのはキーボードとマウス、それとモニターアームで浮かせた27インチモニターだけです。iPhoneもiPadもMacBook Airも、ドッキングステーションも、全部どこかに収まっています。
COFOが4年ぶりに出した昇降デスク「COFO Desk Studio」に、用意されているオプションをほぼすべて装着してみました。今回組んだ構成はこちらです。
- 天板カラー:ナチュラル
- オプション:7つのオプションを利用
- 手持ちのガジェット:UGREEN Revodok Max 213 / MacBook Air / iPhone 17 Pro / iPad mini / iPad Pro / 27インチモニター / モバイルモニター
- 普段使っているチェア:COFO Chair Premium 2
この記事はスペック紹介というより、「実際に自分の機材を全部収めてみたら、どうなったか」の記録です。同じような機材を使っている方には、そのまま参考にしてもらえるんじゃないかと思います。

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みつ
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COFO Desk Studioってどんなデスクか

もともとCOFO Deskといえば、天板の裏が全面スチールになっていて、マグネットでいろいろ貼り付けられるのが特徴のシリーズでした。今回のStudioでは、そこに新しくレールが追加されています。マグネットだけでは支えきれなかった重いものも、穴を開けずに固定できるようになりました。
特徴をざっくり挙げるとこの3つです。

- 天板裏の収納が「マグネット+レール」の二段構えになった
- 操作パネルにポモドーロタイマーが内蔵されている
- 天板と素材を揃えた「COFO Desk Shelf」が同時に登場した

天板はナチュラル/ダークブラウン/マットブラック/マットホワイトの4色展開。ナチュラルとダークブラウンは天然木、マットブラックとマットホワイトはMDF+PVCシートという構成です。今回はナチュラルを選びました。
価格については、サンプル作成時点の情報として以下の通りです(繰り返しになりますが変更の可能性があります)。
| 天板サイズ | アッシュ材(天然木) | MDF突板 |
|---|---|---|
| 120cm | ¥149,980 | ¥124,980 |
| 140cm | ¥155,980 | ¥130,980 |
| 160cm | ¥162,980 | ¥137,980 |
| 180cm | ¥174,980 | ¥143,980 |
先行予約は2026年8月25日(火)20:00からスタートしています。
ナチュラル天板の第一印象

まず触ってみて感じたのは、天然木らしい質感の良さです。安っぽさがまったくなく、高級感がしっかりあります。毎日手を置く場所だからこそ、この最初の触り心地は結構効いてくるポイントだと思いました。
部屋自体がホワイトを基調にしているので、ナチュラルの木目とはかなり相性が良く、置いた瞬間から浮くことなく馴染んでくれました。木目が主張しすぎない色味なので、白い部屋に足しても圧迫感が出ないのが良いところです。
昇降の静かさや操作パネルまわりの機能については、すでにいろいろなところで語られているので、ここでは深追いしません。気になる方は他のレビューも参考にしてみてください。それより今回は、オプションを全部乗せたらどうなるかに文字数を使いたいと思います。
Before → After:7つのオプションで何が変わったか

今回取り付けたのは以下の7点です。
| オプション | 収めたもの |
|---|---|
| COFO Desk Studio 引き出し | ガジェット関連の小物一式 |
| COFO Desk ガジェットクランプ ミニ | UGREEN Revodok Max 213 |
| COFO Desk マグネットトレー | MacBook Air |
| COFO Desk マグネットデバイススタンド | iPhone 17 Pro |
| COFO Desk Shelf 本体 | 下段スペースの確保(脚92mm) |
| COFO Desk Shelf ノートPCホルダー | iPad mini / iPad Pro |
| COFO Desk Shelf ガジェットスタンド | モバイルモニター |
ひとつずつ、置く前と置いた後でどう変わったかを見ていきます。
COFO Desk Studio 引き出し

装着前は、メジャーやクリップ、折りたたみカッター、イヤホン、ヘッドホン、スマートウォッチといった細々したガジェット小物が、デスクの引き出しがないせいであちこちに分散していました。充電ケーブルの近くに置いたり、棚に置いたり、正直定位置と呼べる場所がなかったんです。

引き出しを取り付けてからは、この手のガジェット小物を全部ここに集約しています。耐荷重20kgで作りもしっかりしているので、重さを気にせずポンポン放り込めるのが快適です。使う頻度の高い小物の指定席ができたことで、探し物をする時間そのものが減った実感があります。
COFO Desk ガジェットクランプ ミニ : UGREEN Revodok Max 213を隠す

UGREEN Revodok Max 213は多機能な分、それなりに存在感のあるサイズです。これまではデスクの上にポンと置いているだけで、視界に入るたびに「ここにケーブルが集中してるな」と気になっていました。

ガジェットクランプ ミニでDesk Shelfの下側に固定してみたところ、天板上からドックの姿が完全に消えました。見た目としてはデスクにすっきり溶け込んだ感覚で、ポート自体には手を伸ばせば届く距離感を保ったまま、視界からは隠せています。この「隠しているのに使える」距離感が、地味に一番効いているポイントかもしれません。
COFO Desk マグネットトレー : MacBook Airの定位置

MacBook Air M4は、以前はデスクの端に立てかけているだけで、正直置き場としては仮置きに近い状態でした。マグネットトレーに収めてからは、そこが完全に定位置になっています。


ケーブルを挿す際の干渉も特になく、普段づかいの動作の中で引っかかりを感じる場面はありませんでした。フェルト素材なので出し入れの際に本体を傷つける心配がないのも安心材料です。
COFO Desk マグネットデバイススタンド : iPhone 17 Proの置き場所

iPhone 17 Proは、これまでデスクの上に直置きか、充電スタンドに立てているだけでした。マグネットデバイススタンドに変えてからは、MagSafeでカチッと吸着させるだけなので、置く・取るの動作がかなりラクになっています。

角度調整も快適で、通知を確認したいときや動画を見ながら作業したいときなど、シーンに合わせて向きをさっと変えられるのが便利です。
COFO Desk Shelf 本体

Desk Shelfの脚は52mmと92mmの2段階で調整できますが、今回は92mmを選びました。理由はシンプルで、Shelfの下側にもガジェットクランプ ミニ経由でUGREEN Revodok Max 213を収めたかったからです。低い方の52mmだと、この下段スペースがうまく確保できません。


天板と同じ素材で揃えられているので、デスク全体としての統一感もしっかり出ています。後付けの棚を置いたという感覚ではなく、最初から一体で設計された家具のような見え方になりました。
COFO Desk Shelf ノートPCホルダー : iPad miniとiPad Proを両方立てる

ここは今回いちばん試したかった組み合わせです。サイズの違うiPad mini 7とiPad Proを同時に立てられるかどうか、実際に試してみました。


結果、どちらも問題なく収まりました。サイズの異なる2台を同じホルダーで運用できるのは、タブレットを複数使い分けている身としてはかなりありがたいポイントです。
COFO Desk Shelf ガジェットスタンド : モバイルモニターで下段を作る

ガジェットスタンドにはモバイルモニターを設置しました。27インチモニターはCOFO無重力モニターアームProで上段に固定していて、ガジェットスタンドのモバイルモニターがその下に位置する、上下2画面のような構成になっています。


視線を上下に動かすだけでメイン画面とサブ画面を行き来できるので、視線移動が自然でかなり快適です。メインの作業を27インチ側で行いながら、モバイルモニター側に資料やチャットを表示しておく、という使い方がしっくりきています。
COFO Chair Premium 2との組み合わせ

普段使っているCOFO Chair Premium 2との相性についても触れておきます。
結論から言うと、まったく問題がないというか、むしろ「さすが同じメーカーで揃えただけはある」という一体感です。COFO Desk StudioもCOFO Chair Premium 2も、高さやアームレストなど細かい部分まで調整できるので、自分の姿勢にきっちり合わせ込めます。デスクとチェア、それぞれの調整幅が広いもの同士を組み合わせると、こんなに噛み合うのかと感じました。
気になった点・注意点
良いところばかり書いても参考にならないと思うので、気になった点も軽く触れておきます。とはいえ、今回の環境では大きく困った場面はなく、以下はあくまで参考程度の情報です。
- 昇降ボタンは2回押しor長押しが必要:最初は「あれ、反応しない?」と戸惑いましたが、これは誤操作防止のための仕様とのこと。COFO Desk Premiumでは体が当たっただけで昇降してしまう誤作動の連絡が多かったそうで、それを踏まえた設計変更だそうです。ロック機能と併用すればより安全に使えます。
- 引き出しが天板から数ミリはみ出る:今回のサンプルでは、引き出しを閉じた状態でもわずかに天板からはみ出る箇所がありました。こちらも量産版では、はみ出ないよう設計を見直して届けられる予定とのことです。
- Desk Shelfを低い方(52mm)で設置する場合の注意:52mm設定にすると、ガジェットクランプ(ミニ)の高さが足りず取り付けができません。今回は92mmで運用したので影響はありませんでしたが、こちらも量産版では金型を改良し、取り付けできるように修正される予定とのことです。低めの設置を検討している方は、量産版のタイミングをチェックしておくといいと思います
いずれも先行サンプルゆえの課題で、COFOからは量産版での改善が案内されています。今回使用したのは先行サンプルのため、その点は差し引いて読んでいただければと思います。
まとめ:フルオプションはどんな人に向いているか

全種類のオプションを装着してみて、デスクの上がすっきり片付いたのはもちろんですが、それ以上に各デバイスそのものが使いやすくなったのが大きな収穫でした。探す・出す・しまうという地味な動作が減った分、作業に集中できる時間が単純に増えた感覚があります。
UGREEN Revodok Max 213、MacBook Air、iPhone 17 Pro、iPad mini、iPad Pro、そして27インチモニターとモバイルモニターの上下2段構成という組み合わせで一通り試してみましたが、デスク作業の効率化と集中力アップの両方につながる、かなり満足度の高い結果になりました。
同じような機材構成で検討している方には、参考にしてもらえる内容になったんじゃないかと思います。
先行予約は2026年8月25日(火)20:00からスタートしています。専用サイトは以下です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

