「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

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こんな旅を100回近く繰り返して、最終的に手元に残った旅行グッズだけ紹介します

数年前の出張、スーツケースの底からほぼ未使用の変換プラグと、一度も着なかった予備の上着が出てきた。「便利そうか」で選んでいた頃の名残だ。

今は「本当に使ったか」だけを基準にしていて、その結果残ったのが今回の21個。

中でも別格なのが無印良品の吊るせる洗面ポーチとCIO Polaris CUBE。この2つのおかげで「ホテルに着いた瞬間の面倒くささ」がほぼ消えた。理由は後述する。

出張メインならWEXLEYのバックパックやCIOの充電まわり、家族旅行や長めの観光ならAnkerの大容量バッテリーiPad miniが刺さりやすいはず。自分に近いタイプを想像しながら読んでもらえたら嬉しいです。

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みつ

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カバン・収納系|「どこに何があるか」で旅の疲れ方が変わる

WEXLEY ACTIVE / PRO PACK

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

1〜2泊の国内出張なら、これ一つで完結させることがほとんどだ。見た目はシティユース寄りなのに、中を開けるとPCスリーブとオーガナイザーポケットがみっちり詰まっていて、荷造りの段階から「仕事のできる鞄」感がある。

パッキングキューブに衣類をまとめてメイン気室、充電器とケーブルはサブ気室、PCとiPad miniはスリーブに。この振り分けを決めてからは、朝の身支度で鞄をひっくり返すことがなくなった。

ただし正直に言うと、ポケットが多い分、最初にルールを決めておかないとどこに何を入れたか自分でも分からなくなる。これは慣れが要るタイプの鞄だと思う。

enGMOLPHY バッグハンガー

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

カフェやフードコートで、リュックを床に置きたくない瞬間ってあると思う。海外の空港ラウンジやトイレ近くのベンチで、この小さな安心感に何度も救われた。

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テーブルにカチッと引っ掛けて、バッグのハンドルを掛けるだけ。仕組みはそれだけなのに、荷物を床から浮かせられるという事実だけで気持ちがだいぶ軽くなる。デザインもさりげなくて、バッグに付けっぱなしにしていても違和感がないのがいい。

mont-bell トレールワレット

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普段使っている長財布をそのまま旅行に持っていくと、地味に邪魔になる。ICカードとクレカ1〜2枚、少額の現金だけ入れておけば、旅先のほとんどのシーンはこれで足りる。

パンツのポケットに入れても存在感がほとんどなく、アウトドアブランドらしい耐久性もある。多少雑に扱ってもへタる気配がないので、身軽に動きたい旅にはちょうどいい相棒だ。

無印良品 ナイロンメッシュ吊るして使える洗面用具ケース

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これが、冒頭で書いた「別格」の一つ。フック付きで吊るせて中身がメッシュで見える、それだけのポーチなのに、ホテルに着いた瞬間バスルームに引っ掛けるだけで自分の洗面環境が完成する。

一番助かっているのは、物の上げ下ろしがほぼ要らなくなったこと。朝の身支度がスムーズになるし、置き場所が固定されるから旅先で歯ブラシを探して右往左往することもなくなった。定番と言われるだけあると、使ってから納得した。

サーモス REX・RFLシリーズ(エコバッグ)

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旅行中の「ちょっとだけ買い物」の頻度は、思っているより高い。このエコバッグが1枚あるだけで、コンビニのご飯もお土産も床に直置きせず、斜めにもせずに持ち帰れる。

折りたたむとかなり小さくなるので、バックパックの隙間に保険として忍ばせておくのがおすすめ。使う頻度は地味だけど、なくなると意外と困るタイプのアイテムだ。

電源・充電ガジェット系|「電池切れの不安」をなくす

CIO Polaris CUBE Built in CABLE

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もう一つの「別格」がこれ。海外ホテルやビジホで「コンセント少なすぎる」と思ったことがある人には、たぶん一撃で刺さる。

小さなキューブの中にAC差し込みとUSBポートが詰まっていて、机の上にこれを一つ置くだけでノートPC、スマホ、タブレット、イヤホン、モバイルバッテリーの充電先が全部そこに集約される。延長ケーブル代わりにもなるので、ベッドから遠い位置にしかコンセントがないときも枕元まで引き寄せられる。充電したいデバイスが多い人ほど、価値を実感できるはずだ。

Anker Power Bank(25000mAh、巻取り式USB-Cケーブル内蔵)

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安心感の塊、というのが一番しっくりくる表現だと思う。家族旅行で全員のスマホと自分のPC、タブレットまで面倒を見ても、1日くらいなら余裕で乗り切れる容量がある。

長距離移動やカフェワークが多い旅では、これ一台あるだけで精神的な余裕がまるで違う。ただしサイズと重さはそれなりにあるので、「とにかく軽さ優先」の人には向かない。自分は保険として持って行っている、くらいの位置づけだ。

Anker Nano Power Bank(5000mAh、MagGo、Slim)

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

こちらは対照的に薄型・軽量なマグネット式バッテリー。iPhoneの背面にそのままペタッと貼り付けてワイヤレス充電できるので、ケーブルを取り出す動作がいらない。

街歩き中に「今日は電池の減りが早いな」と感じたら、その場で背面につけるだけ。カフェに入ってケーブルを探すという一手間がなくなっただけで、移動中のストレスがだいぶ減った。

Anker Nano Charger(70W、3ポート)

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

手のひらサイズなのに70Wクラスの出力があって、ノートPC用とスマホ用で充電器を分ける必要がなくなった。おかげで旅の充電器ポーチがかなりスリムになった。

出張の日は、これ一つと短めのUSB-Cケーブル数本を持っていくだけ。ホテルではPC・スマホ・イヤホンを同時に充電し、日中はカフェでPCとスマホを並行充電、という使い方が定番になっている。

CIO フラットスパイラルケーブル CtoC 1m

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電源まわりを整理しようとすると、意外とケーブルそのものが一番の敵だったりする。このケーブルは平型かつスパイラル形状で、くるっと丸めるとコンパクトにまとまる。

ガジェットポーチに入れてから、絡まりをほどく時間がほぼゼロになった。マグネット付きで束ねられるのも地味に便利で、高出力対応だからスマホからPCまでこれ一本で済ませられる。

CIO NovaWave 3Way+

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

iPhone、Apple Watch、ワイヤレスイヤホン。寝る前のベッドサイドが充電ケーブルでカオスになっていないだろうか。これはそれを一気に片づけてくれる2-in-1のワイヤレス充電スタンドだ。

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

ホテルのナイトテーブルに一台置いておけば、寝る前に全部ポンポンと乗せるだけでいい。朝、コードをたどって「どれがどのケーブルだっけ」と悩む必要がなくなった。折りたためるので、スーツケースの隙間にも収まりやすい。

快適グッズ・生活用品系|「いつも通り」の身支度を旅先でも

フィリップス ソニッケアー 3100シリーズ

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

旅行中はつい歯磨きがおざなりになりがちだけど、だからこそ電動歯ブラシのありがたみを感じる。3100シリーズは機能を必要十分に絞ったエントリー寄りモデルで、価格もちょうどいい。

専用のトラベルケースに入れてスーツケースに放り込むだけ。夜、少し疲れているタイミングでも電動でさっと磨けるだけで「ちゃんとケアできた感」が違う。タイマー機能のおかげで磨き時間を意識しなくていいのも、旅のぐったりした夜には助かる。

サーモス 真空断熱ケータイマグ 250ml JOP-250

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

大きな水筒を持ち歩くほどではないけれど、温かい飲み物や冷たい飲み物を少しだけ持って行きたい。そんなときにちょうどいい小型ボトル。

容量が少ない分軽くて、バッグに入れても負担にならないし、飲み切れる量なのもいい。真空断熱のおかげで時間が経っても温度がそれなりに保たれるので、「ぬるい……」となりにくい。旅先で買ったドリンクを飲み切れないとき、このマグに移し替えたりもしている。

ラムダッシュ パームインシェーバー

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見た目はコロンとかわいいのに、中身はしっかりハイエンド寄りというギャップが面白いシェーバー。卵型のボディを手のひらで包み込むように持って、顔をなでる感覚で剃っていく。

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

専用ケース付きで持ち運びやすく、旅行用シェーバーにありがちな「剃り味の妥協」がほとんどない。USB-Cで充電できるので、他のガジェットとケーブルを兼用できるのもありがたい。個人的には旅用シェーバーのゴールの一つだと思っている。

デジタルデバイス・エンタメ系|移動時間とホテル時間をただの空き時間で終わらせない

iPad mini 7

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

飛行機や新幹線では、もっぱらiPad miniで動画を見たりKindleで本を読んだりしている。前の座席ポケットにちょうど収まるサイズ感で、重くないから片手で持っていても疲れにくい。

ホテルに着いてからは、外部キーボードと組み合わせてブログの下書きを書いたり、写真を軽く整理したりすることもある。さすがに本格的な動画編集は厳しいけれど、「作業2割・エンタメ8割」くらいの使い方ならかなりいいバランス。荷物を減らしたい旅ほど、この1枚のありがたみが増していく。

ESR MagSafe スタンド(飛行機スマホホルダー)

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

機内モニターがない便やLCCをよく使う人には、かなり刺さると思う。シートのテーブルやヘッドレストにクリップで固定して、MagSafeでスマホをくっつけるだけで自分専用の小さなシアターができる。

長距離フライトで映画を2本くらい流し見しても、手に持っていないだけで体の疲れ方がまったく違った。角度や位置も細かく調整できるので、前の人がシートを倒してきても視界を確保しやすい。もうこれなしには戻れない、というのが正直な感想だ。

MOFTスマホスタンド

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

すでに使っている人も多いと思うけれど、旅行との相性も抜群。スマホの背面に貼り付けたまま縦横のスタンドとして使え、グリップ代わりにもなる。

空港ラウンジで動画を流し見したいときも、カフェでマップを見ながらルートを考えたいときも、とりあえずポンと立てておけるのが楽でいい。別途スタンドを持ち歩かなくていいので、荷物を増やさずに常備できる感覚がある。

Soundcore Liberty 5

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

飛行機、新幹線、バス。長距離移動で一番効くグッズは、結局のところよくできたワイヤレスイヤホンだと思っている。アクティブノイズキャンセリングと音質、価格のバランスがよく、コスパはかなり高い。

片道数時間の移動で使い倒してもバッテリー残量にあまり不安を感じないし、ノイキャンの効きも十分。完全な無音にはならないものの、エンジン音や車内のざわつきをしっかり抑えてくれる。1万円台で旅用イヤホンを探しているなら、最初の候補として素直に勧められる。

Bose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代)

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

飛行機や新幹線のエンジン音、周囲のざわつき。ノイズキャンセリングをオンにした瞬間、それらがすっと背景に溶けていく感覚は、一度体験すると手放せなくなる。

特にシネマモードは秀逸で、セリフは聞き取りやすく、効果音やBGMは立体的に広がる。座席がそのまま自分だけのミニシアターになったような感覚があって、iPad miniで映画を流しているだけの移動時間が、ちょっとしたご褒美時間に変わる。イヤーパッドも柔らかく、最大30時間クラスのバッテリーだから充電を気にせず使える。値は張るけれど、移動時間の質にこだわりたい人には投資する価値があると思う。

UGREEN FineTrack Mini Smart Finder

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

コイン型の小さなスマートトラッカー。キーホルダー感覚でバックパックやスーツケースに付けておくと、紛失時や置き忘れ時にスマホから場所を確認できる。

自分はバックパックに付けっぱなしにしている。旅行先で「あれ、どこ置いたっけ」となったとき、音を鳴らしてすぐ見つけられたことが何度もあった。電池交換式で長期間そのまま運用できるのも、手間が少なくていい。

UGREEN FineTrack Slim Smart Finder

「旅行グッズ多すぎ問題」に後悔した僕が、本当に使ってる21個だけ残した話

こちらはクレジットカードくらいの薄さのカード型トラッカー。財布やパスポートケースのカードスロットに差し込んでおくタイプで、入れていることを忘れるくらい自然に持ち歩ける。

旅先で「財布どこにしまったっけ」と一瞬ヒヤッとしたとき、スマホから音を鳴らしてすぐ場所を特定できて、本気で助かった。カード型だから目立たず、盗難対策の最後の保険にもなる。これがあるだけで、旅全体の安心感がかなり変わる。

まとめ:どこから揃えると失敗しないか

ここまで21個も並べると、「結局どれから買えばいいんだ」となると思う。自分なりの答えはこうだ。

まず最優先は電源・充電まわり。旅行中に一番困るのは、結局のところバッテリー切れだ。冒頭で挙げたCIO Polaris CUBEを軸に、Anker Nano ChargerやNano Power Bank、CIOのフラットスパイラルケーブルを揃えておけば、スマホが文鎮化したりせっかく持ってきたカメラが役立たずになったりする事態はまず防げる。

次にカバン・収納系。無印の吊るせるポーチはここでも改めて推したい。WEXLEYのバックパックmont-bellのトレールワレットと合わせて、荷物の出し入れがスムーズになると旅そのものがかなり楽になる。

そのあとに快適グッズ・エンタメ系。シェーバーや電動歯ブラシ、イヤホン、iPad miniは、なくても旅はできるけれど、あると旅の質が一段上がるものたちだ。予算と旅行スタイルに合わせて、少しずつ自分の定番セットを育てていくといい。

どれも「これじゃないとダメ」というものではない。ただ、自分にとっては「これがあるだけで旅がちょっと楽しみになる」道具たちだ。次の旅までに、気になったものを一つだけでも取り入れてみてほしい。移動時間やホテル時間の感じ方が、たぶん少し変わるはずだ。

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