ガジェット好きなので、新製品が出るとつい気になってしまいます。
今まで数えきれないくらい買ってきました。でも不思議なもので、一番高性能だったものや、一番高かったものが、一番使っているとは限らないんですよね。
気付けば毎日手に取っているのは、生活のちょっとしたストレスをそっと減らしてくれる、”ちょうどいい”ガジェットばかり。
今日は、そんな「買ってよかった」を今でも思っている愛用品を6つ紹介します。

ガジェットブロガー
みつ
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MagOn Watch FlexStand 5000 SemiCore

正直、最初は「5000mAhって少なくない?」と思っていました。
うちには10000mAh超えのモバイルバッテリーもあります。でも重いんです。だからバッグに入れ忘れる日があって、結局使わない。せっかく大容量でも、持っていなければ意味がないんですよね。
MagOn Watch FlexStand 5000 SemiCoreは薄くて軽いので、「とりあえず入れておく」ができる。これが地味に効きます。

先日、外出先でiPhoneの充電が15%を切って焦ったとき、バッグの底からこれを引っ張り出せたのが本当にありがたかった。Qi2対応でiPhoneにピタッとくっつくし、Apple Watchまで充電できます。
旅行や出張でも充電器をひとつ減らせるので、荷物がちょっと軽くなりました。「容量の大きさ」より「毎日持ち歩けるかどうか」のほうが大事だったんだな、と、この製品を使ってようやく気づいた気がします。
UGREEN Revodok Max 213

デスクの上には、MacBook Air、Mac mini、会社支給のレッツノート。3台が並んでいます。
以前はPCを切り替えるたびに、モニター、外付けSSD、USBハブ……とケーブルを1本ずつ抜いて挿し替えていました。
先週、オンライン会議の5分前になって「あ、資料が会社のPCに入ってる」と気づいたときも、モニターのケーブルを挿し直して、SSDを認識させて、気づいたら会議開始1分前。あの数十秒が、ものすごく長く感じるんですよね。
Revodok Max 213を導入してからは、このドタバタがなくなりました。

モニターも外付けSSDもUSB機器も、全部Revodok側に繋ぎっぱなし。動かすのは、PCとRevodokをつなぐUSB-Cケーブル1本だけです。 使いたいPCにそのケーブルを挿し替えるだけで、モニターも周辺機器も全部そのまま切り替わります。
買う前は「ドッキングステーションなんてどれも同じでしょ」くらいに思っていました。実際使ってみると、日々の細かいストレスがひとつ消えるだけで、朝のデスク周りの空気が少し軽くなる気がしています。
派手な変化ではないです。でも「今日も面倒なやつが待ってるな」と思わずに済むのは、地味に大きい。
Marshall MILTON A.N.C.

完全ワイヤレスイヤホンか、大きなヘッドホンか。最近はその二択になっている気がしていました。
MILTON A.N.C.を見つけたとき、まず見た目に惹かれました。ヘッドホンなのに、肩肘張らずに気軽に使える佇まい。
家で仕事をするときはもちろん、最近はカフェにも持って行くようになりました。

先週、隣の席で子連れの家族が賑やかにしているカフェでも、ノイズキャンセリングをオンにした瞬間、周りの音がすっと引いて、自分の作業だけに戻れたことがありました。
音楽を聴くためというより、頭を切り替えるスイッチを持ち歩いている感覚に近いです。
Majextand M

iPadでは動画を見ることが多いんですが、Majextand Mを付けてから見やすさがかなり変わりました。
好きな角度に調整できるので、寝転がっていても、机の上でも快適です。

一番気に入っているのは、専用シールを貼った状態でもMagic Keyboardが問題なく使えること。動画を見るときはMajextand M、文章を書くときはMagic Keyboード。この切り替えがストレスなくできるので、その日の気分や作業内容に合わせて選べるようになりました。
iPadを使う時間そのものが、前より少し楽しくなった気がします。
Majextand S

もともとはスマホで動画を見るために買いました。それはそれで満足しています。
でも実際に毎日使ってみると、一番活躍しているのはデスクの上でした。PC作業中、スマホの定位置ができたんです。

通知はちゃんと見えるし、Face IDもそのまま通ります。以前はスマホを机にベタ置きしていて、通知が来るたびに画面に顔を近づけていたんですが、もうその姿勢に戻る気がしません。
動画を見るためのアイテムというより、今はデスク環境の一部になっています。
Anker Nano Charger(45W Display・スイングプラグ)

この充電器、ディスプレイが付いているのが売りなんですが、私が本当に気に入っているのはプラグの向きを変えられる部分です。
家のコンセント、意外と向きがバラバラなんですよね。デスク周りのコンセントは横向き、玄関のは下向き、と場所によって微妙に位置関係が違います。普通の充電器だと、コンセントに挿した瞬間にディスプレイが横を向いてしまったり、ケーブルが変な方向に突っ張ったりして、地味にストレスでした。

このAnker Nano Chargerは、プラグ部分が2段階で向きを変えられて、ディスプレイ側も180度回転します。 だから場所ごとに、画面が見やすい向き・ケーブルが自然に流れる向きに合わせられるんです。挿し替えるたびに「あ、また変な向きだ」とならないのが、思っていた以上に快適でした。
派手な機能じゃありません。でも毎日使うものだからこそ、こういう小さな工夫の積み重ねが満足度を左右するんだな、と実感しています。
まとめ
こうして並べてみると、6つとも「最新だから」「高性能だから」使い続けているわけじゃないな、と改めて思います。
どれも、毎日のちょっとしたストレスをそっと減らしてくれるもの。だから気付けば手に取っていて、今でも「買ってよかった」と思えるんだと思います。
正直、この6つを選ぶまでに何個も「あれ、あんまり使わないな」というものも買ってきました。それも含めて、ちょうどいいものに出会うまでの過程だったのかもしれません。
製品によっては、詳しくレビューしているものもあるので、よければそちらも覗いてみてください。

