こんな人におすすめ
- 充電ケーブル種類が多すぎてどれがいいかわからない
- ケーブルの特徴や実際に使った感想を知りたい
- 細かいことはいいから、おすすめ充電ケーブルを早く教えて
気がつけばたくさんのケーブルに囲まれてしまった、みつです。
好きで充電器とモバイルバッテリーを買い漁っていたら、いつの間にか充電ケーブルも増えてしまいました。
今回は、そんな私が普段から愛用しているケーブルを紹介致します。
ケーブルはUSB-C to C、USB-C to Lightningと色々とありますが、今回はUSB-C to Cケーブルをメインに紹介します。
ちなみにLightning版も取扱いがあるので製品ページでチェックしてみてください。当然、全て自腹で購入した製品です。
ガジェットブロガー
みつ
画像を多く用いて、ガジェットのレビューを専門に提供するブログを運営しています。最大月間30万PVを誇り、ガジェット愛好者やガジェット購入を検討している方々に向けて、詳細かつ視覚的に魅力的なコンテンツを発信しています
2024年おすすめUSB-C充電ケーブル
以下がおすすめ充電ケーブルです。利用シチュエーションによっておすすめは異なりますが、今一番のおすすめはCIO スパイラルケーブルです。
製品 | 最新価格 | 仕様 | 特徴 |
---|---|---|---|
CIO スパイラルケーブル | Amazon 楽天 | 最大240W 480Mbpsデータ転送 | ・絡まない ・たわみ防止 |
Anker PowerLine III Flow | Amazon 楽天 | 最大100W 480Mbpsデータ転送 | ・絡まない ・高品質でバランス良し |
Magtame USB-Cケーブル | Amazon 楽天 | 最大60W 480Mbpsデータ転送 | ・バンド不要で束ねる必要なしのストレスフリーケーブル |
CIO柔らかいシリコンケーブル | Amazon 楽天 | 最大100W 480Mbpsデータ転送 | ・0.15mのケーブル長が魅力 |
CIO柔らかいシリコンケーブル 液晶ディスプレイ搭載 | Amazon 楽天 | 最大100W 480Mbpsデータ転送 | ・ディスプレイで常に充電出力をチェック |
CIO スパイラルケーブル
実は最近一番のお気に入りの充電ケーブル「CIO スパイラルケーブル」です。
なんといっても、マグネットのおかげで一切絡まずキレイに束ねることができるのが一番の魅力です。
- 超きれいに収納
マグネットの力でケーブル自体が引き合い、ケーブルバンドを使わずにまとまる。 - スマートに充電
充電中もケーブル長を調整可能、ケーブルの無駄なたわみを最小限にできる。 - 最大240W対応
240Wまでの充電器に対応。スマホやイヤホンはもちろん高機能PC(MacBook Proなど)も最速充電 - 安心の2年保証
通常保証1年に加え、CIO会員登録で延長保証1年で最大2年保証
充電が終わった後に充電ケーブルをケーブルバンドなどを利用して、束ねるって本当に面倒ですよね。CIO スパイラルケーブルならマグネットのおかげで簡単に束ねることができます。
そして、他のマグネットケーブル(Magtame)よりキレイに簡単に束ねることができます。
これを持っておけば間違いなし!一番のおすすめ
Anker PowerLine III Flow
これは知らない人はいないんじゃない?という超有名な充電ケーブル「Anker PowerLine III Flow」です。Amazonでも月に5,000本売れるヤバい製品です。
- かつてない柔軟性
内部銅線をグラフェンで覆い、外装にはシリコン素材を採用した3層構造で、従来のケーブルにない柔らかさを実現。 - 絡まずストレスフリー
ケーブルが絡まずバッグやポケットへの出し入れがスムーズ。 - 急速充電対応
最大100W出力に対応し、480Mbpsのデータ転送も可能 - 豊富なカラー
豊富なカラーバリエーションで充電器や利用デバイスとカラーが合わせられる
Anker PowerLine III Flowの魅力はなんといってもサラサラ質感と一切ケーブルが絡まないという点がポイントです。
カバンやガジェットポーチにグシャっと入れても一切絡まないので、本当にストレスフリーです。自宅、会社、プライベート用といつの間にかすごいケーブルの数になっています。
ケーブルにしてはちょっと高いですが、価格以上の満足感が得られます。
Magtame USB-Cケーブル フラットタイプ
Anker PowerLine III Flowが最強だったのですが、最近はMagtame USB-Cケーブルがメインになりそうなほど優秀な充電ケーブルです。
- 磁力吸引絡まり防止機能
ケーブル全体に均一に配された磁粉により、クリップやバンド不要で自然にまとまるフラット平形タイプのUSB-C ケーブル - 亜合金属製コネクタと高耐久ナイロン
両端のコネクタに超高硬度の亜合金属と高耐摩耗性を採用し、根元を強化し断線を防ぐ - 急速充電対応
最大60W出力に対応し、480MBpsのデータ転送も可能 - 1年間の保証と365日24時間のフルサポート
購入日から1年間の保証付きで、問題がある場合はいつでもサポートが受けられる
これはめちゃめちゃ新しい製品で、ケーブル自体がマグネットになっています。何が凄いかっていうとケーブルを束ねてバンドで留めるという作業自体が不要になります。
絡まないのはもちろんですが、Anker PowerLine III Flowを超えるストレスフリーです。一点注意点としては最大60W出力という点です。
私の所持デバイスはスマホ、iPad、MacBook Airなので60Wで十分です。ちなみに上記の通りフラットでない一般的なタイプのケーブルもあります。
フラット型
通常型
ケーブルを毎回バンドで留めるの面倒って人は是非チェックしてみてください!
CIO柔らかいシリコンケーブルC to C
パーブルのCIOカラーも気に入ってますが、なんと言っても他メーカーにない0.15mの長さが気に入ってます。
- 柔らかいシリコン素材
CIOのSL30000シリーズはシリコン素材を採用し、柔らかくしなやかで絡まりにくい設計 - 高耐久設計
30,000回の折り曲げテストに耐える高耐久設計で、長期間の使用にも適しています。 - ケーブル長さの選択肢が豊富
0.15mから2mまで、用途に応じて選べる複数のケーブル長を提供。 - 急速充電対応
最大100W出力に対応し、480Mbpsのデータ転送も可能
私は、CIOカラナビ付きのケーブルホルダーをポーチとかにつけておき、モバイルバッテリーでスマホを充電するときにさっと利用しています。
SMARTCOBY Pro SLIM 35Wホワイトと相性がよく、この充電スタイルが特に気に入っています。
0.15mのケーブル長が特に魅力的で充電時にも邪魔になりません。
CIO柔らかいシリコンケーブル 液晶ディスプレイ搭載
充電時の出力で液晶ディスプレイでチェックできる充電ケーブルです。
- 液晶ディスプレイ搭載
充電速度と出力(最大100Wまで)をリアルタイムで確認できる液晶ディスプレイ。急速充電モード時には「PD」表示が出ます。 - 絡まりにくいシリコンケーブル
柔らかいシリコン素材を使用し、30,000回の折り曲げテストに耐える耐久性を持ち、絡まりにくい - 急速充電対応
最大100W出力に対応し、480Mbpsのデータ転送も可能
デバイスを充電していると今は何Wで充電できているか気になりますよね?この液晶ディスプレイ搭載ケーブルがあれば何Wで充電できているか一目でわかります。
充電時には充電時の出力がリアルタイムで確認でき、高速充電時には「PD」が表示されます。
そして、デバイスが満充電になると表示が0Wに切り替わるので、ワイヤレスイヤホンなど満充電がわかりずらいデバイスへの利用もおすすめです。
ガジェット好きにはたまらない出力が確認できるディスプレイ搭載です。
まとめ:利用環境にあった充電ケーブルを手に入れよう!
私の環境では全てのケーブルが必須ですが、どれがおすすめかをあげると「Anker PowerLine III Flow」が最もバランスよくおすすめです。
充電にストレスを感じる人には、最もストレスフリーな「Magtame USB-Cケーブル」が良い選択肢です。
今回紹介した製品を表形式でまとめました。気になるアイテムあれば是非チェックしてみてください!
製品 | 最新価格 | 仕様 | 特徴 |
---|---|---|---|
CIO スパイラルケーブル | Amazon 楽天 | 最大240W 480Mbpsデータ転送 | ・絡まない ・たわみ防止 |
Anker PowerLine III Flow | Amazon 楽天 | 最大100W 480Mbpsデータ転送 | ・絡まない ・高品質でバランス良し |
Magtame USB-Cケーブル | Amazon 楽天 | 最大60W 480Mbpsデータ転送 | ・バンド不要で束ねる必要なしのストレスフリーケーブル |
CIO柔らかいシリコンケーブル | Amazon 楽天 | 最大100W 480Mbpsデータ転送 | ・0.15mのケーブル長が魅力 |
CIO柔らかいシリコンケーブル 液晶ディスプレイ搭載 | Amazon 楽天 | 最大100W 480Mbpsデータ転送 | ・ディスプレイで常に充電出力をチェック |
最後までご確認いただきありがとうございます。
是非関連記事もチェックしてみてください。